約 5,655,621 件
https://w.atwiki.jp/sangokushi12taisen/pages/22.html
javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。 第二回は迷いましたが、通称「連弩姜維」にしてみました。 実は管理人、強武将紹介でラインナップしている武将の8割くらい未所有です。 桃色でマークしている武将で所持しているのは「山越黄蓋」だけです。 無課金ではありません。それ以上は聞かないでください。 話が逸れました。 管理人が一番欲しいカードがこちら「連弩姜維」です。 使ったことないのに考察(笑)していきますよ。 実際に使っている方からの反響お待ちしています。 ※本頁内の戦法データについては、プレイヤーである有志様達が情報を編集しているwikiから引用させて頂きました。 引用元:http //gwiki.jp/san12taisenban/?%C0%EF%CB%A1 武将 入手 兵科 コ 統 武 知 兵数 特技 戦法 コメント SR姜維 限定 連弩 9 92 89 90 11500 豪傑/一騎/遠射/攻城/軍師 攻防一体 連弩補正による攻撃力の高さが売り。対槍弓相手では弓兵科最強カード。弱点は騎馬相手に接触されたときだが、後方運用で簡単解決。 戦法「攻防一体」 戦法名 采配 説明 効果時間 攻防一体 4 自身の攻撃40・防御40・武力15・知力15上昇 30~130 強み 兵科・良コスパ・良ステ・良特技・軍師付き戦法といったあたりでしょうか。 育てると統率が100越え可能で、武力は戦法使用で100越えとなります。 最大の強みは兵科補正の攻撃速度が速いことによる殲滅力でしょう。(兵撃間隔が短くなります。) 冷静はありませんが、高知力により伏兵に強いのも現環境ではプラスです。 弱み ハッキリ2つあります。 戦法に全兵撃がありません。 鈍足です。 高コス馬にはほぼ無力なことを意味します。 追い掛け回されたりする状況にならないようにしましょう。 現環境で高コス騎馬が入っていない編成は珍しいのも弱みになっています。 最大の特徴は? なんといっても高コスの槍をすごい速度で無力化できます。 鈍足の為、護衛を付けながら固定砲台のように運用する必要がありますが、その殲滅力は凄まじいです。 また、高コス弓同士のタイマンでも最強クラスとなります。 実際にライバルとなれるのは「匈奴淵」くらいでしょうか。 これ実際せーので戦法同時使いだとどっちが勝つんでしょうか? 管理人知りません。 ※閲覧者様より連弩姜維が勝てると情報頂きました。(2015/10/14追記) 情報ありがとうございました。 どうやって使うの? 常に壁武将を置きながら後方から槍や弓を狙いましょう。 基本的には無理せず守備固めに向いています。 無理せず姜維の圧を使いながら前線を押し上げましょう。やばかったら引きましょう。 軍師付き攻防一体は効果時間が長く、采配コスト4の為、常時発動してるようにする位でいいと思います。 編成は? 高コス馬に対応できないという致命的な弱点があるので騎馬対策を充実させましょう。 3トップが姜維・槍・馬or姜維・槍・槍が多い印象です。 姜維・槍・槍の場合、機動力がなくなってくるので守り勝つイメージになります。 どうやって倒すの? 致命的な弱点がありますので、とにかく高コス騎馬で殴りましょう。 中コス騎馬でも十分です。 中コス~高コス騎馬がいない編成の場合は、ひたすら姜維がいない位置で戦いましょう。 最後に なんか今回クオリティ低くてすいません。 書いてて思ったんですが、遠射兵撃を備えて機動力もある「匈奴淵」のほうが欲しくなりました。 ただ、とにかく対槍弓最強クラスのカードであることに間違いありません。 使ったことないと書き辛いね! 万人関羽は持ってないのにスラスラ書けたのはそれだけフラストレーションが溜まっていたんだと思います。 javascript plugin Error このプラグインで利用できない命令または文字列が入っています。
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1018.html
能力はそこそこだが、特技 補佐 でなかなか活躍してくれる。 槍将 を持つ劉封とのコンビで得意の槍を活かすのも良いが、弩兵や騎射が出来るなら騎兵の方が補佐は活きる。 諸葛亮や李恢の様に弩適正も高く計略が強い武将と組ませると、計略で敵を弱体させながら味方の援護もする優秀な部隊に。 但し、補佐は副将では効果が発動しないので、必ず関平を主将にする事。 -- (名無しさん) 2010-02-11 01 13 59 猛将、名将が綺羅星の如く存在する蜀陣営においては、意識して編成せねばなかなか主将になれない。 意識して功績値を稼いだり、統率+を投入して育てたりが考慮にのぼるが、通常設定だと寿命が・・・・・・ -- (名無しさん) 2010-04-29 03 24 26 そこは意識して稼がせよう。援護が発動する度に功績が入るので、前線で使えばむしろ普通の部隊より稼げる。 まだ人材不足気味の中盤から登場し、不自然死なので漢中争奪戦でも十年くらいは持つ。育てて損は無い。 -- (名無しさん) 2010-04-29 09 37 07 関平は槍がS、興は戟S、索は騎Sなので三兄弟で出撃させてちょっとニヤニヤもできる -- (名無しさん) 2010-09-16 07 04 49 戦法時 「父上の名にかけて!」 関興も同じことを言います。 -- (関羽大好き) 2010-09-30 22 23 36 援護を連発してくれる孝行息子。 英雄乱舞関羽軍では、身内と親愛ばかりという事もあってか鬼の様な働きをしてくれる。 より長所を伸ばす為にも、やはり弩適性と武力を育成していきたい。 知力や政治も少し上乗せすれば、十分ピンでもやっていけるだろう。 -- (名無しさん) 2010-11-11 00 10 51 むう・・・特技補佐はいいのだが、弩適性がBではな。能力研究で弩Aにし、使いまわしてsにするか、もったいないが、副将に黄忠をつけるのも良い。 演義では関興を活躍させたいがために勝手に養子に養子にされたそうだ。ああカワイソス。 -- (名無しさん) 2011-02-27 09 39 38 ↑なんか間違えたww勝手に養子に養子にされたそうだ。ってところ。勝手に養子にされたそうだ。ってうちたかったんです。 -- (名無しさん) 2011-02-27 09 42 12 15歳登場で成長普通なので登場直後などは成長しきってなくて育成しやすい -- (名無しさん) 2011-07-26 22 50 28 三国志12の公式サイトで、関平出ました。 -- (名無しさん) 2012-03-24 01 40 45 ↑×4 違うよ。関興を活躍させたいから養子にされたんじゃなくて、関平の登場を早めて活躍させたかったから養子にされた。 字が伝わってないことから死んだ時にはまだ若年だった可能性が高いから。 -- (名無しさん) 2012-03-24 05 31 24 ↑正史だと麦城で死んだ、としか無いから関興が兄だった可能性も有るよね。 -- (名無しさん) 2012-05-04 01 25 43 張氏から親愛を受けているのは無双の影響? -- (名無しさん) 2014-01-07 04 54 44 出た時期からしてそうだろう。ただ劉封の要素を吸収してる星彩と違って登場年代が重ならないから、仮想シナリオでもないと意味のない親愛関係。しかも関平が能力・適正で完全上位なため同部隊にする意味が無く、補佐があるので隣接時にも役に立たない完全に無意味な親愛関係。 -- (名無しさん) 2014-03-18 00 31 41 あ、向こうからの一通だったか親愛関係・・・じゃあ仮想シナリオ系では一応のメリットはあるな。張氏を主将に使うほど人手不足のケースがあればだが・・・ -- (名無しさん) 2014-03-18 00 34 37 補佐持ちだが弩適正はB。槍Sだが武力は準一級の82。 一見ちぐはぐな能力値だが、頭数に悩みがちな劉備軍ではむしろ育成の自由度が高いと考えよう。知力と政治もそれほど悪くない。 特にS5、S6あたりでは人手不足も相まってがっつり育成する余裕がある。最初の内は補佐を活かして諸葛亮あたりと組んで弩や馬で経験を稼ぎ、 育成と能力研究が進んだ後半では覇王や槍神あたりに乗り換えて独り立ちするのも悪くない。配下の人材や戦略方針とあわせて、適切な育成方針を考えよう。きちんと応えてくれる武将だ。 -- (名無しさん) 2014-04-13 21 14 47 カットインはモブなのに、3Dグラは固有 -- (名無しさん) 2015-12-09 15 26 05 弩兵適性がSと射手の武将を副将にしたら、超優秀 -- (名無しさん) 2016-03-22 23 46 10 育成が楽しい関羽の息子。統率と知力をもう少しあげてやれば1人でも部隊を任せられる。 -- (名無しさん) 2016-11-05 16 38 10 嫌悪関係にある人間がいない。つまり、誰を相手にしても補佐が発生する。 基本劉備勢力におり、義理堅いため捕らえても登用は難しいが、どこの勢力にいても活躍できるので頑張って登用しよう。 -- (名無しさん) 2016-11-12 18 03 16 政治を70まであげれば内政官としても役立つ。 劉備軍では副将になりがちなので特技は付け替えてもいいかもしれない。 -- (叛骨を持つ男) 2016-11-14 18 44 35 副将向きの能力とは思えないし、補佐を書き換えたら売りがなくなってますます微妙になると思うが。 -- (名無しさん) 2016-11-16 01 28 26 一応人材豊富で戦線が限られてるS7の序盤なら一騎打ち要員として副将にするのもあり。 ただ、関興など他に適任がいることや中盤以降戦線が広くなったあとのことを考えると特技付け替えは悪手だと思う。 -- (名無しさん) 2016-11-17 13 51 19 最新作では能力が全体的に上がった。演技では、最後の方は父親と互角、もしくは超えていたんじゃないかと思える描写ありなだけあって、小関羽と言った感じ。 ちなみにS7では既にお亡くなりになってますよ。 -- (名無しさん) 2017-03-27 23 30 49 あれ?本当だ。S8と勘違いしたのかな?でもS8の劉備軍って序盤から補佐を遊ばせてる余裕は無いよなぁ。 -- (名無しさん) 2017-03-30 00 40 39 S11じゃないかな? -- (名無しさん) 2017-04-06 22 48 17 兄弟3人プラス劉封と出撃すると支援が面白いほど発動する。 4人とも及第点ちょい上の能力あるので良い。 まあそうすると補佐でなくてもいいわけだが。 -- (名無しさん) 2017-04-20 18 17 38 劉備軍なら統率中を使う有力候補。 毎回、関平、関興、関索、劉封に中使ってる。 -- (名無しさん) 2017-05-18 17 58 37 劉備期末期前後なら、次世代組に統率を使って育ててあげるのはアリだね。 -- (名無しさん) 2017-07-01 16 49 36 劉備期末期って要はS11でしょ?それなら関平(と劉封)は寿命が迫っていて統率中を与えるには躊躇すると思うのだが… むしろ能力研究による上昇量の限界と特技の有用性を考えたら登場年から育成をしてしまってまったく問題ないと思う これは関平だけでなく関索、劉封にも言えることではある -- (名無しさん) 2017-07-01 21 53 54 関平も劉封も不自然死だし、若いのもあって少なくとも寿命から10年は生きるよ。孫策のように親世代の関羽・張飛も結構生きてくれるし、10年もあれば大体カタはつくはず。 -- (名無しさん) 2017-07-02 07 47 50 ごめん。「孫策のように寿命が延びるイベントはないけど」のミスです。 -- (名無しさん) 2017-07-02 08 02 45 この辺は感覚の問題なのかもしれないけど、余命12年は短く感じるなぁ 育てる以上は統一まで使い倒したいから最低でも15年、できれば20年欲しい 関平の場合主将になる必要性があるから他の次世代武将と比べると統率上げる必然性があるのは分かるんだけどね まぁ、10年ちょっとで大丈夫だと感じるなら劉備期末期前後に限らなくても良いんじゃないくらいにとらえて下さいな -- (名無しさん) 2017-07-03 09 31 11 不自然死なら、少なくとも10年は生きる。関平は死んだ年代がそもそも若いから、寿命から13〜14年、長ければそれ以上生きてくれるぜ。 217年の蜀なら、孔明(残り17年)や趙雲(残り12年)を初めとして、まだまだそこそこに生きてくれる、育てる必要がほとんどない超人もいるし、愛があれば関平運用は大アリ。 まあ、長さでいえば関興の方が長いわけだけども。それはゲームだし、好みの問題になってくるかな。 -- (名無しさん) 2017-07-04 13 26 19 ん?なんか俺勘違いしてるかも 不自然死って体感で一律10年前後寿命が延びるもんだと理解してたんだけど若い時に殺された場合はもっと長生きするの? スタート2年後が本来の寿命だからそこから13年前後伸びるならだいぶ話が変わってくる -- (名無しさん) 2017-07-04 17 10 41 この攻略Wikiのどこかにも書いてあったけど、不自然死の場合の寿命は、「少なくとも10年」は延びる。 ただ、寿命から何年生きるのかということと、死亡時の年齢とは関係があって、不自然死を迎えた年齢から若ければ若いほど、そこを越えてから自然死するまでの時間が長い。最大だと15年生きるみたい。 実際俺は217年シナリオから、関平、関興らを(個人的に好きだから)重点的に育てたけど、229年の完走まで生き残ってくれたよ。 -- (名無しさん) 2017-07-05 07 16 12 あー、219年に寿命が来るから229年だとちょうど10年後だな。残念ながらそれだと情報は増えてない。 ただ、「少なくとも」の一文は見逃してたし、そも229年までに完走させられるなら確かに躊躇する必要性は無いな。 そこらへんは謝罪させて下さいな。 -- (名無しさん) 2017-07-10 02 08 57 「寿命から何年生きるのかと亡くなった年齢には関係がある」って情報が増えてるよ。 ↑個人的で申し訳ないけど、そこはかとなく不快な文章だな。 -- (名無しさん) 2017-07-10 11 12 26 育ててあげれば、関羽に匹敵する。もしくは越える。 -- (名無しさん) 2017-09-18 10 47 15 ちなみに私のところの関平は232年現在、元気よく敵を蹴散らしています。 時間が15年以上かかるにしても、能力は高いから育成も無駄にはならないと思いますよ。 -- (名無しさん) 2017-10-01 18 26 52 彼の兵科を弩にして、副将を諸葛亮と馬謖にするのも面白い。 援護と、計略による敵の撹乱を同時にやってくれる、大変便利な部隊ができあがるぞ。 -- (名無しさん) 2017-11-18 23 10 02 劉備入蜀シナリオなら龐統いなくなってるし、副将諸葛亮&馬謖も面白いかもね -- (名無しさん) 2018-03-07 22 54 00 劉邦と一緒に出撃させると、五虎将クラスの活躍してくれる。または三兄弟と劉邦と張苞で出撃すると、連携がかなり発動。 -- (名無しさん) 2020-01-29 11 00 13 俺は諸葛亮と義兄弟にして互いの武力統率を補完、関平を主将にして弩兵で出陣してる。 基本的には諸葛亮による計略メインだけど、補佐による支援も目的で働いて貰ってる。 -- (名無しさん) 2020-05-10 20 02 40 割と見過ごされがちだけど関平は補佐持ちでは武力最高値の持ち主だしね いいんじゃないか 諸葛亮とほぼ同時期に死ぬし -- (名無しさん) 2020-05-11 22 17 41 まあまあ -- (名無しさん) 2021-09-25 19 35 49 李恢様を副将にすれば「計略系特技 弩兵S」が同時に入手出来しかも李恢様のやや非力な武力も補う事が出来る 諸葛亮は李厳、劉備、趙雲等とリレーションがあるので同一部隊にするのは若干躊躇する(無論、諸葛亮より李恢様の方が武力育成しやすいので育成状況にもよるが) この種の武将の常として蒯良が最も相性が良い様に思う -- (名無しさん) 2021-11-21 16 56 31
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2369.html
項梁の列伝に「項燕の末子・項伯の兄」ってあるけど、末子で弟がいるっておかしくない? (項伯の方見ても「項梁の弟」って記述があるし。) この辺の血縁関係よく知らないんだけど、これで正しいの? -- (名無しさん) 2011-06-30 20 48 10 ↑wikipedia曰く、項伯と項梁はどっちが兄かはよく分からないみたい。 『史記』には項伯・項梁どちらも項羽の末の叔父と書かれてるみたいだから。 -- (名無しさん) 2011-08-20 19 23 04 ・・・んまあ、敢えて整合性を考慮した発言をするなら、 「梁は"正妻の"末っ子・伯はその腹違いの弟」ってことじゃね -- (名無しさん) 2011-08-20 23 55 40 項氏の家系譜の通説では、項燕の子として長子・項超、次子・項梁、末子・項伯となっています。 中国語のWikipediaもこの説で記載されています。 ただし、項氏の家系譜も複数説があり、『史記』の「季父(末の叔父)」の記述以上に整合性が取れない部分もあります。 -- (名無しさん) 2011-08-21 02 20 26 陳勝もっと魅力高いだろ! -- (名無しさん) 2013-01-08 16 05 47 田横の魅力高過ぎ -- (ぽっくる星人) 2013-01-08 16 32 09 いまよ!べー!あ~ぁ~w -- (陳宮) 2013-11-04 13 32 58 うぉりや(どん)うぉりや! -- (王平) 2013-11-04 13 34 28 名声ばっかりだな -- (名無しさん) 2015-11-03 22 26 35 陳勝は史上初の農民反乱の指導者なんだし、魅力がもっと高くてもいいと思うんだけどなぁ。。。 -- (名無しさん) 2016-04-21 22 05 27
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2475.html
顔回の政治が94になってるけど彼に政治家として国を治めた実績ってあったか? その数値だと曹操と並ぶんだが… -- (名無しさん) 2011-09-22 19 09 22 まあ孔丘最高の弟子と言う立場だから多少過剰気味でも良いんじゃない? -- (名無しさん) 2011-09-22 19 33 47 「晋」重耳ってなんだよ?曹丕を魏丕って呼ぶか? しかも前は姫重耳ってあったのを改悪してるだけだろ。 戻せバカ。 -- (名無しさん) 2011-09-27 11 27 45 ↑中国語の文献では「姫重耳」とは呼ばず「晋重耳」と呼ぶとあったので「晋重耳」としました。 姫姓で表記するのは周王朝(同様に嬴姓も秦王朝のみ)で、そこから分かたれた王朝は氏で呼ばれるそうです(晋氏、魏氏、韓氏など)。 中国語の「晋」のWikiでも晋の国姓は「姫姓晋氏」となっています。 -- (名無しさん) 2011-09-27 14 33 28 ↑の補足。 春秋戦国時代は基本的に氏が優先です。 例として呂尚(姜姓呂姓)、趙毋卹(嬴姓趙氏)、魏無忌(姫姓魏氏)などがあります。 -- (名無しさん) 2011-09-27 14 39 40 ↑の訂正の呂尚(姜姓呂氏)です。すみません。 -- (名無しさん) 2011-09-27 14 41 33 ttp //www.greatchinese.net/emperors/emperorpict/jinwengong.jpg -- (名無しさん) 2011-12-04 04 54 16 当時の背景として姓は母系を表すもので、女子は姓で、男子は氏で名乗っていたようです(氏を名乗るのは貴族の特権)。 重耳に関しては、『史記』越王句践世家や三国時代に王粛が著した『孔子家語』には「晋重耳」、 『春秋左氏伝』定公や『韓非子』外儲説左上には「晋重」と記述されていることから、 現在では氏が「晋」と考えられている(他国では国号を氏にしていることも関係している)ようです。 ちなみに史記等の日本語訳では、単に「晋の重耳」として国号を表すものとして扱われています。 ただ、呂尚の場合でも文献によっては「姜尚」と書かれているので、氏+諱に極端にこだわる必要はないと思います。 三国志Xでも「姫重耳」でデータ配布されていましたし。 -- (名無しさん) 2011-12-04 15 03 52 孫武の魅力高すぎじゃない? -- (名無しさん) 2018-06-20 16 08 28
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1604.html
第27話 呉軍北上 いまや、呂布や甘寧、伯父上ら猛将も数多く揃い、司馬懿、周瑜ら知力100の智将も数多く揃った。経験値により知力が100になっているのは、司馬懿、周瑜、荀攸、田豊、陸遜の5人だ。武器生産や火罠への点火で知力の経験値は稼げるだろう。知力に関して言えば90越えは珍しくは無くなった。 陸遜らが守備をしている建業に孔明軍が南下してくるという知らせが入った。とにかく海戦に持ち込めば負けることは無い。今や孫呉水軍は適正Aの武将は当たり前、Sでなければ出番がないというほどである。つまり基本1部隊に大将一人に副将が二人、水軍適正S持ちと、高武力、高知力の組み合わせで出陣している。 火船もセットしておいたし、適性の高さなら負けはしない。 孫登「しかし、数が多いな。脅威なのは呂蒙と蒋琬くらいだろうけど」 建業太守の陸遜らを中心に戦えば多少兵数で劣っていても十分勝ち目はある。 陸遜「では、迎撃するぞ。幼節、お前は後から来い」 陸抗「ははっ!」 部隊を2つに分け、陸遜を中心とする5部隊と、3ターン後に出陣する陸抗を中心とする5部隊に分けた。狭い所に大軍が集まると見づらいし、投石の巻き添えを食う可能性があるので、前の部隊の被害が大きくなったら下がらせて、後続の部隊で残りの部隊を撃破していこうというわけだ。 さて、後続の部隊は誰を連れていこうかな。陸抗、羊祜、杜預あとは、連戦が使える魏延を連れていこう。連戦は水軍でも適用されるので、一回でかなりのダメージを与えることが可能だ。朱拠が水軍適正Sなので一緒に行かせるとして、計略対策はどうしようか……。 魏延「暇そうだから、お前も来い!」 馬良「え、いやでも、それがし戦は苦手……」 魏延「何孔明に遠慮してんだ! 弟を打ち首にされて何とも思わないのか!?」 馬良「むむ……」 魏延「つべこべ言わずに来い!」 馬良は無理矢理連れて行かれた。ちなみにこの時知力は99。弟は元が知力87だったな。街亭での失策があるにもかかわらずこれだけパラが高いとは、やはりコーエーは蜀びいきなのか? 陸遜を中心とする5部隊40000が孔明軍の先鋒とぶつかった。まずは徹底的に呂蒙隊を潰す。孔明軍は軍制改革を研究していないので、無官職では兵を5000しか率いることができない。火矢攻撃は水将を持っている韓当や叔父上(孫翊)でクリティカルが決まると必ず炎上するのでかなりダメージ効率が良い。しかも水軍戦法の火矢は成功率が100%なのだ! これじゃあ孫家軍が圧倒的に強いのも分かる。 呂蒙隊を潰した後は、知力の低い部隊は混乱させてから激突で火船に押し込んで炎上させる。うまく決まれば火船はかなりダメージ効率が良い。もっとも先に点火されてこちらが被害をこうむることもあるが。水軍適正Aでも火矢と激突は使えるが、激突の成功率(適正Sだと75%だが、Aだと70%)が変わってくるし、まとめて敵を一掃したい場合には投石か、百出+鬼門が一番効率が良い。なので投石を使う機会が必然的に増える。 よって、海戦での極意はいかに適正Sを集めるかに尽きると思う。正直陸戦は、余程守りにくい土地でない限りは、火罠と軍事施設、技巧を活用していれば何とかなる気がする。にしても強いな叔父上&韓当。陸抗を中心とする後続部隊が駆け付ける。と、同じ頃孔明軍の後続も戦場に到着した。面子的には圧倒的にこちらの有利。孫観とか山賊をかりだす時点で、海戦が得意な人材が不足しているかが分かる。楽勝だろ。 と、油断をしたのがいけなかった。何を思ったか、孫観隊が置いた火船に後続の孔明軍が点火! 火船の隣のマスにいた陸遜隊に被害が出た。まさかの自爆テロかよ! 陸遜「こ、これは予想外な……」 おまけに陸遜の部隊が混乱し、敵軍から弓矢が陸遜の船に飛んでくる。一回あたりのダメージは200にも満たないが、このままではまずい。陸抗隊で火を消す。 陸遜「幼節のおかげで助かった!」 後続の部隊で投石攻撃をくわえて、片っ端から兵力を削る。魏延隊は連戦狙いで通常攻撃にする。他にも陸抗&羊祜、羊祜&杜預の連携プレーも実に頼もしい。が、なおも自爆テロは続く。この攻撃で計10000程の被害が出た。 何とか全部隊を撃破し、敵将夏侯威を捕えて建業に引き返した。自爆テロだけで80000の兵のうち10000が犠牲になってしまった。相手の攻撃による被害者も加えると20000弱が被害にあったことになる。 郝昭(太守代理)「おお、お帰り。勝ち戦だったそうだな」 陸遜(建業太守)「まあ、予想以上に被害をこうむったがな」 荊州にいる季佐叔父上(孫匡)に物資を回してもらう。武器は馬良に生産させ、残りは巡察と兵器生産、訓練に勤しむ。 一方河北、陸遜が建業へ引き上げる最中に、袁術軍が平原へ攻めてきた。まあ、火罠を用いて軽くさばくとしよう。業火球を設置し、点火! 先鋒の党均隊が巻き込まれ、いきなり党均死亡! 兵は逃亡した。改めて爆薬練製のすごさを思い知る。ちなみに点火役は手の空いていた丘本っていうごく普通の武将。まあ何にせよ危機は去った。 平原太守 陳武「あ、そういえば、さっきみたいに大将一人が率いていた部隊の大将が死んだら、兵はどうなるんだ? 城に逃げ帰るのかな?」 陳表 「いえ、兵数が減っているようなので、逃げ帰ってはいないようですよ? まあ、どこへ行ってしまったのでしょうね?」 後から張華率いる部隊が接近中で、その後ろから偽皇帝御自らの出陣。その度胸はほめてやろう。呂布と張郃の部隊を援軍に向かわせる。せっせと業火球を転がして、点火、で進軍を妨害する。 そして、呂布が到着した。手始めに張華隊に突撃を喰らわす。張華は呂布のスパルタ訓練で鍛えられた精鋭騎馬部隊に轢き殺された。袁術は業火球攻撃で負傷(重症)していた。これは好機! 呂布の部隊で容赦なく突破を喰らわす。と、ここで呂布がやってくれた。 呂布「呂布推参! 敵将勝負しろ!」(武力100+補正) 袁術「受けて立とう! 身の程を知れ!」(武力36・重症) おいおい、袁術よ、相手が誰だか分かっているのか? 呂布「五原の呂布ここにあり! 死にたい奴は前へ出ろ!!」(一騎討ち開始時のセリフ・こんな感じ) んまあ、やるまでもないでしょうけど一応。パカラパカラッという効果音が聞こえている。あれ? この画面は……。やっぱり一発で勝負がついてしまった。ついでに袁術死亡。偽皇帝討ちとったり! 呂布「弱いってのは罪だな」(呂布勝利のセリフ) 呂布出世決定だな。後を継いだのは劉表だった。勢いに乗ってこのまま南皮へ攻め込む。城に近づくと劉表が自ら出陣。しかし、剣兵2400で何をしようというのか? 邪魔なので、業火球で攻撃。 劉表「うわああっ! 火があっ!」 全員「……」 なんと劉表、君主になってから3ターンでお亡くなりに……。三日天下? いや三ターン天下? 北部戦線においては敵武将がどんどん死んでいく。まあ、戦力ダウンに即決するからいいんだけどね。後を継いだのが、誰? 潘鳳? この人って何やった人だ? ちなみに君主が変わるたびに何人かの武将が下野していく。 包囲して一斉攻撃で、城を落とす。雲悌のおかげで兵器がなくても何部隊かで囲めば数ターンで城を落とせる。まあ、霍峻、郝昭みたいに城に立て籠もって攻めよせる敵を撃破なんていうのも面白そうだが、このゲームじゃ無理だな。南皮を占領して、在野がいることに気付く。何と名軍師、荀文若ではないか。経験値で政治と知力が100になっている。 荀彧に声をかけると、登用に応じてくれた。北部戦線は最初は人材の質は非常に高かったが、人数が少なかったので一時はどうなる事かと思ったが、君主の交代や勢力滅亡で在野に流れた武将が多くいるので積極的に登用していった結果、ひとまず人手不足は解消された。せっせと訓練をし、人材登用を行う。夏侯令女と辛憲英という2人の女性武将を登用した。2人とも計略潰しに使える優秀な女性だ。 この南皮攻めの途中に、推挙イベントが起こった。龐徳が孫氏殿を推挙してきた。まあ、たしかに、孫氏殿は功績を貯めやすい武将じゃないよな……。皇帝になったので、お互いタメ口(?)で会話している。これが会話の最後の部分。 孫登「孫氏殿、これからの活躍に期待している。我らの期待に応えてくれ」(こんな感じだったな) 孫氏「ええ、龐徳殿の名を汚さぬように全力で勤め上げて見せましょう」 女性武将の受け答えは普通「はい」なので「ええ」っていうのは相手が目下の時かな。孫氏殿は孫登より年上だしね。ちなみに功績が高いのは孫和と周瑜。この二人はすでに60000。つまり最高値である。最初から仕えていた武将や内政、戦争の両方で活躍している武将、クリティカルを出しやすい武将は功績値が高かった。 孫登「あ、そうだ。父上はどうなんだろう?」 ん~っと、あれ? 何? 功績2625って……。これじゃあ官職一番低いのしかあげられないぞ。もしや父上「ヒラ」で終わっちゃう? 季佐叔父上の4分の1しかないって……。もっとも、季佐叔父上は政治のパラが6の経験値加算されていて仕官した時は政治が71だった。当然合併をする機会が多く、また特技が運搬だったので頻繁に輸送をさせたのも大きかった。つまり地味に貢献しているということだ。 南皮はしばらくは内政と訓練で動けないので、北部戦線は一休み。江東戦線は下邳を目指して動き始めた。 孫登「あの、伯父上」 孫策「どうした?」 孫登「そろそろ、下邳を落とそうと思うのですが……」 孫策「ふむ、確かに頃合いだな」 孫登「なので、祖父上らとともに下邳に攻め込んでください。既に陸遜には命令を出しました」 孫策「仕事が早いな。海戦が得意な者たちを中心に連れていくが、問題あるまいな?」 孫登「はい、よろしくお願いします」 279年5月、下邳へ向けて約120000、15部隊が出撃した。 孫権「おい、子高。わしは……?」 孫登「父上は能力が内政向きですので、戦後処理をお願いします。適正がSでないと行っても出番がないでしょうし」 孫策「そう言うな、仲謀だってやるときはやるぞ(……多分な……)」 孫権は留守番となった。祖父上、伯父上、叔父上(孫翊)、周瑜、仲異殿、関羽と孫の関統(水軍適正Aだが、この2部隊は陸戦用の部隊なので問題ない)ら多くの呉軍のエースが出陣していった。支援攻撃が見込めるような面子でどの部隊も知力、武力共に申し分は無い。すいすいと闘艦が北上していく。 途中で迎撃部隊が出てきたが、一瞬で壊滅。何故か補佐を習得している関統の部隊やお互いの親愛関係でどっかしらで支援攻撃が発生している。もはや支援攻撃祭りだ。速攻で海陵港を落とし、一斉に上陸し、城をびっちりと包囲。そして一斉攻撃をくわえる。何と一撃で陥落。武将は全員捕まった。この中に孫綝がいた。むろん討ち首。こんなの百害あって一利なしだ。ちゃんと固有セリフも見ることができた。 主要なメンバーは下邳に移動。この大都市を早急に復興させねばならない。 孫登「父上、出番ですぞ」 孫権「地味だが、これも大切な仕事だな」 政治力90を誇る父上、しかし……。実は経験値で昔から仕えている武将は政治がすごいことになっているのも少なくない。顧雍や諸葛瑾、費禕はすでに政治は100。90だから特別すごいというわけでもない。じっさい父上の仕事は魅力の高さを生かした「徴兵」なのだが、兵舎がないのでは徴兵出来ないので、それまでは内政に励んでもらう。 諸葛瑾「あの、我が弟が陛下に面会を求めております」 孫登 「ううむ、何の用だろう?」 諸葛亮「これで、思遠を返してくだされ」 孫登 「って言ってるが、どうする仲達?」 司馬懿「よろしいのではございませんか、今は金が要り様ですし」 金1500と引き換えに、諸葛噡は解放された。他のも返してやる。ちなみにいつぞやの戦で捕虜になった夏侯威は既に登用しておいた。こいつは兄とともに寿春を守らせることにした。 しかし、捕虜交換の時に持ってくる金は臨時収入になるので結構おいしい。あわよくば登用もできるわけだし。この戦のさなか、潘璋が建業で仕官を求めていたので登用する。しかし、何で魅力12? 調べてみて分かったのだが、正史では部下にいんねんをつけて財貨を巻き上げるなど不法行為が多かった、とある。だからかな。 素行にかなり問題があるが特技は最強候補の一つ「捕縛」である。やむを得ないな。前線で暴れてもらうとしよう。 孫登「仲達の言うとおり、次は北海を落として、孔明を小沛に追い込んでジリ貧にしよう」 兵糧攻めに近いものかもしれない。司馬懿仲達の献策により、孔明は追い詰められつつあった。 第28話 因縁の対決 下邳を落としてせっせと内政に励む呉軍。建業にいる李豊(李厳の息子ね)に物資を届けさせる。どうやら運搬と木牛流馬の効果で80日で済むらしい。敵が波状攻撃をかけてくるのならともかく、今はそのような心配は無い。 その間に国境付近にある孔明軍の軍事施設をぶっ壊して、新たに呉軍の軍事施設を建てることにした。国境の北海側に連弩櫓でも一つ建てておけば、敵はそれを壊しにやってくるので、そこを叩けばいい。たかが軍事施設の破壊に大軍は出さないはずなので、容易に都市の守備兵を減らすことができる。 「信長の野望革新」で国境付近の敵の街並みをぶっ壊して、出てきた部隊を撃破し負傷兵を頂く作戦は良くやった。「三国志」シリーズでもぜひ取り入れてほしいシステムだ。木獣や投石機を動員して、施設を壊し、新たに呉軍の施設を建てる。お世辞にも下邳は守りやすい都市ではないのである程度の備えは必要だ。 李豊の輸送部隊がやってきて、軍事施設の建設も終わったので、全部隊を城に戻す。小沛の方は隙を見て、落雷で施設をぶっ壊しては夏侯覇の長駆で逃げるを繰り返して生産活動を妨害していた。しかし、現時点では北海と小沛から攻撃されても、まあ武将の質では負けないし、物資も十分だ。が、被害が大きくなることは目に見えているので、さっさと北海を落としてしまうことにした。 279年11月、呂蒙率いる孔明軍が下邳を目指して進軍を開始した。ここは陸戦の猛者たちに任せよう。で、軍師として誰を連れていこうか……。司馬懿や周瑜は孔明と戦わせたいので残しておく。あ、そういえばこの間登用した名軍師がいたな。 賈詡(統率 86+4 武力 48+8 知力 97+3 政治 85+3 魅力 57+2)・ 特技 反計 計略はこいつに任せる。知略なら呂蒙など恐るるに足らん。陸戦の猛者といえばこいつだ。関羽雲長。史実とは逆に見事呂蒙を撃破して見せるぞ。あとはこいつの孫の関統、夏侯惇、夏侯淵、賈詡、呉懿らを連れていく。いずれも(関統は知らないけど)幾多の戦場を渡り歩いた名将である。あとは火罠の設置役兼点火役として文官主体の部隊を2つ用意した。 相手は呂蒙以外は凡将である。賈詡の知力なら黙らせるのは比較的簡単だ。呂蒙以外は簡単に蹴散らす。夏侯惇の騎馬戦法もばしばし決まる。ついでに嬉しいクリティカル。この時夏侯惇武力94。 夏侯淵「おれたちも続きますぞ!」(武力97) 夏侯惇「妙才、感謝する!」 頼もしい支援攻撃、武力が高いので支援攻撃といえどなかなかの威力だ。しかし、呂蒙もしぶとい。関羽の通常攻撃は技巧「大盾」で防がれ失敗。 関統「我らも続きますぞ!」 この支援攻撃も矢盾で防がれ失敗。後から湧いてくるザコ部隊の撃破は容易だが、呂蒙部隊にこれほど手こずるとは……。で、張苞が援軍に出てきた。副将はつけていなかったので、ここは計略を使うのが上策だ。 賈詡「戦いとはどうやるものか教えてやろう」 偽報をかけて城へ帰還させる。張苞さようなら。で、呂蒙隊には戦法で攻撃。引きずりまわして大ダメージを与えるが、兵数が3000を切ると別の問題が出てきた。呉懿あるいは関統の支援攻撃が発生しても、副将の諸葛均の「不屈」で潰されてしまうのだ。しかも妙に発動の確率が高い。 イライラしつつも関羽の戦法でクリティカルをきめて撃破。呂蒙には逃げられたが、これで、北海の陥落も時間の問題だ。城を包囲して、一斉攻撃をくわえる。耐久は技巧のせいでかなり高くなっていたが、それでも兵数をゴリゴリ削り、40日後に陥落させることができた。 これで、孔明は小沛に追い詰められた。金銭収入は完全な赤字なので、ほっとけば弱体化するのは目に見えている。北海は関羽らに任せることにした。呉懿は下邳は呼び戻し、残りの北海組で復興にあたらせた。夏侯惇は何気に政治力があるので、開発でも役に立ってくれている。 孔明をじわじわと弱らせ、その隙に河北を平らげてしまおう。 <この時点で残っている群雄> 280年2月現在 呉軍=孫登軍(統一目前) 孔明軍(領地は小沛のみ) 笮融軍(元袁術配下・策謀で反乱独立させた・薊のみ領有) 潘鳳軍(君主になって3ターンで死亡した劉表の後がま・領地は晋陽、北平、襄平) 第29話 天下統一 天下の大半を領土とし、もはや呉軍の天下統一は時間の問題だった。風前のともしびとなった笮融軍に潘鳳軍が襲いかかる。そこへ呉軍が殴り込みをかける。戦闘をいくのは天下無双の勇、呂奉先である。 潘鳳一人で率いているので、田豊隊で混乱させてから、呂布隊で遠慮なく突進を喰らわせる。またやってくれた、一騎討ち。 呂布「あれは、敵将! 一騎打ちの好機!」 潘鳳「この潘鳳が相手だ」 一騎討ち開始。 呂布「誰でもいい! 覚悟のできた奴からかかってこい!!」(一騎討ち開始のセリフ) 結果は言うまでもないでしょう。呂布の勝利。そしてお決まりのこのセリフ。 呂布「弱いってのは罪だな!!」 潘鳳は斬られた。んーっと、誰か後を継いだ気がするのだが、誰だっけ? 樊能とかなんとか……。何やった人だ? 孫登「西武池袋線か?」 孫和「兄上……。それは飯能(はんのう)ですぞ。字が違うし……」 薊をとっとと占領し、文官を送り込んで開発を進める。軍屯農と市場がいくつかあれば金と兵糧が足りないってことは無いでしょう。呂布ら戦闘のエキスパートは満寵や張郃らが守る鄴に移動させる。これから壺関を突破して晋陽を落とす。 薊から行っても良かったのだが、こちらは要塞化が済んでおり、まともに攻めては無駄な損害を被るおそれがある。それに比べ今回のルートは難所は関所のみ。ここさえ突破できれば落とせたも当然だ。と、この間に北海の伯父上や、叔武殿、朱異らに渤海を渡らせて、襄平を落としてもらうことにした。 怒涛の勢いで関所を突破し、君主が慌てて出てきた。それを袋叩きにして、業火球で始末って、樊能死んでしまった……。戦死多い=火で死ぬ確率が高いってことなのかな。このプレイでは顔良や曹彰、馬超といった名だたる猛将も火であっさり死んでしまっている。うーむ、何だかほんとにそんな気がしてきた。 楽進の兵器部隊が城に猛攻をくわえ、あっさりと城は落ちた。やはり、霹靂+雲悌+クリティカルのダメージはすごい。楽文謙、一番乗り!! 北海は関羽に任せ、伯父上に襄平と北平を落としてもらう。ある程度大勢力になってくると、こういう後方都市はあまり兵力が配置されていないことが多いので楽に落とせる。 伯父上には楽すぎる仕事だったかな。そして、残る敵は孔明軍のみ。もう少しじわりじわりと弱っていくのを待つとしよう。280年7月。呉軍は内政と兵の訓練に重点を置いた。この時、あちこち放浪していた弟の子烈がやってきた。 孫休(孫権の6男・呉3代皇帝)「兄弟で争っていては、先祖に申し訳が立ちません。それがしも協力させてくだされ」 孫登 「どこにお前の仕官を断る道理がある。よろしく頼むぞ」 こいつは結構優秀。知力はこの時88で、何か知らないけど「深謀」を習得していた。しかし、この頃孔明軍に異変が起きた。何故か、孔明軍にいたはずの呂蒙が仕官を求めてやってきた。……何で? 孫登「仲達、孔明軍の呂蒙が仕官を求めてやってきたんだけど……」 司馬懿「ふむ……。もしかするとスパイかもしれませんぞ……」 関統「さては、祖父上に負けた腹いせに仕返しに来たな!」 呂蒙「そんなわけないだろ!」 とりあえず登用。で、8月に叔父上がやってきた。 孫朗「我ら一族(後略)」 孫登「追い返すの可哀そうだから、登用……。(私には3人の叔父上がいるが、この人が一番使えない気がする)」 叔弼叔父上・海戦で大活躍(特技・水将)、季佐叔父上・内政、物資補給で活躍、ついでに都督(特技・運搬)、早安叔父上・留守番係(特技なし) 季佐叔父上がすっごく優秀に見えるから不思議だ。早安叔父上も孔明配下だった気がするんだが、もしかすると孔明は金が足りないので、武将をリストラし始めたのかもしれない。早安叔父上はともかく、呂蒙がリストラされるっていったいどういう基準でリストラしてるんだ? 10月、さて孔明を滅ぼすか。司馬懿、周瑜、魏延らを先頭に15万の大軍で小沛に押し寄せた。相手もささやかな抵抗って、相手の業火球攻撃で何と太史慈死亡!! たった一発なのに……。 太史亨「ち、父上ーーーー!!」 孫策 「太史慈ーーーーー!!」 この一撃で完全に呉軍はブチ切れた。まず、業火旧球を転がした孫観を捕まえて斬る。ついでに設置したのも捕えて斬った。また別のところでは因縁の対決。定軍山の戦いと言えばこの二人。夏侯淵と黄忠である。 夏侯淵「これぞ我が妙才!」 副将に文醜を入れておいたのでクリティカルが見事に決まる。やっぱ騎馬隊強いわ。さらに元譲殿の支援攻撃で黄忠隊を撃破して大将、副将ともども捕えることに成功した。そして全軍城に迫る。が、孔明は出てこない。 魏延「やい、孔明! 出てこい!! 勝負しろ!!!」 代わりに姜維が出てきた。が、あっさり魏延に捕まった。副将の一人に馬忠入れておいたんだよな。出てこないんじゃしょうがない。城を包囲して一斉攻撃。2回目の攻撃で城は落ちた。城にいた孔明軍の武将は全員捕えられた。これで孔明軍滅亡だ。 魏延&陳式&周瑜「ばんざーい、ばんざーい!!」 孫登「嫌悪武将設定って怖いな。あー、魏延? 孔明以下捕まった武将はどうするかはお前に任せるよ」 魏延「ははっ!(しめしめ、千載一遇の好機だ)」 魏延「つーわけで、孔明以下落城時に捕えられた武将は全員打ち首」 孔明「ぬうっ、魏延!! やはりあの時、反骨の相を理由に斬っていれば、あの時、仲達と一緒に焼き殺していれば! 馬岱が失敗したからいけないんだぁー!」 魏延「ぐっば~い!!」 ずばしゅっ!! 斬られました孔明。ついでにいっちょまえなことを言っていた均も同じ運命をたどりました。 魏延「よかったなぁ~、弟の敵が取れたぞ!」 馬良「って、まさか、幼常も一緒に斬っちゃったんじゃ?」 魏延「いやいや、馬謖殿はいなかったぞ」 小沛城牢屋にて 馬良「あ、幼常。無事だったのか」 馬謖「季常兄上、頼むからここから出してくだされ、狭い……」 そりゃそうだ。20人近く捕虜にしたからな(野戦で捕えた武将は全員捕虜にした) その後、呉軍は国の方針を決めた。 孫和(功績値60000で丞相)「兄上、国の方針はいかがいたしましょう」 孫登 「決まっておろう。この疲弊した国を立て直すのだ。内政重視」 こうして、呉は完成度の高い政治体制を築き上げ、異民族の侵入で混乱するまで300年の間繁栄したのです。長らく続いたプレイ日記もこれでおしまい。時間をかければ勢力的にはあまり強くなくても、統一できるんですね。 とくに雲南+建寧+成都の3都市を保有できて、じっくりと国造りに励んだことが、時間がかかったけど敵の波状攻撃にも耐えられた要因の一つだったな。成都は難攻不落の大都市で、雲南2都市はよほどのことがない限り、後方都市として物資の安定供給に役立ってくれる。 用は地の利を得ることですな。 張休「陛下、統一おめでとうございます」 陳表「思えば長い道のりでしたな」 孫登「建寧で費禕を登用して、その費禕が董允を連れてきてくれたことがあったな。あの二人のおかげで序盤はどれだけ助かったことか」 孫和「兄上、お楽しみのところ恐縮ですが、兄上には皇帝としての仕事が山ほど残っております」 孫登「むむ、それでは機会があったらまた会おう! 再見!!」 今度は、もっと人材や立地条件が厳しい勢力で挑戦してみようと思います。それではまたお会いしましょう。 プレイ日記 おしまい 完成お疲れ様です -- 名無しさん (2010-12-03 23 01 30) 完成お疲れ様でした!ちなみにシナリオは、上級と超級どちらを選びますか?よければ、英雄乱舞でよくつかう勢力とか教えて下さい。 -- 名無しさん (2010-12-04 16 17 34) 恐らく数あるプレイ日記の中でも最長?のボリュームにもかかわらず完結まで走りぬいたのはお見事。お疲れ様でしたー! -- 名無しさん (2010-12-04 22 20 44) ↑↑コメントどうもです。上級か超級かはその勢力の人材によりますね。曹操軍プレイは超級じゃないとぬるいです。英雄乱舞はこれが初なのですが、孫呉プレイは、魏・蜀と違い内政は楽なんですが、戦闘力には若干不安がありますので案外内政も馬鹿にできません。伯符が死ぬorいないと戦闘は少々つらい面があります。そこをどうやって覆すかが面白いと思うわけです。 -- プレイ日記の筆者 (2010-12-05 02 23 31) ↑↑コメントありがとうございます。長くなったのは引き籠りプレイ、内政、人材集め、その他アクシデントなども全て書いたからじゃないですかね。他のプレイヤーの参考になれば幸いです。 -- プレイ日記の筆者 (2010-12-05 02 28 56) コメントありがとうございます。確かに、孫策がいないといまいちですね。良かったら、よく使う勢力とか教えて下さい!ちなみに、自分は英雄乱舞の孫権軍をよく使ったりしてます。 -- 名無しさん (2010-12-06 00 31 27) よく使う勢力ですか。初期の劉備軍、孫策軍、呂布軍、英雄集結の劉虞軍ですかね。逆に袁家勢力は使ったことないです。今回の孫登軍は機会があれば今度は超級でチャレンジしてみようと思います。 -- プレイ日記の筆者 (2010-12-07 23 52 45) 劉虞ですか(^-^)/あれは、めちゃめちゃ弱いじゃないすか?自分も袁家と呂布は基本的に使わないですね。プレイ日記を楽しみにしてます -- 名無しさん (2010-12-09 10 00 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/2295.html
久々に三國志をプレイしたくなったので、ついでに前から面白そうだなと思っていたプレイ日記も書いてみようと思います。 始めるにあたって、他の筆者さんたちの日記が色々参考になりました。ありがとうございます。 誰で始めようか迷ったのですが、直前にやったステージシナリオの劉備討伐戦が楽しかったので、呂布に決定。 PS2PK・英雄集結シナリオ・難易度上級、あとはデフォルト設定で クリア条件 1.曹操・劉備を斬る…史実での借りをここで晴らす! 両者の血族・親愛関係武将も捕縛した場合は処断の方向で 2.大将軍就任…つまり12都市占有ですね。おそらく劉備を滅ぼす頃にはちょうどそのくらいになってると思われます。 敗北条件 1.10年経過…ダラダラプレイしてたら飽きる!(主に筆者が) 2.曹操・劉備が他勢力に滅ぼされる…勘違いするんじゃないぞ、お前らを倒すのはこの俺だからだ 縛り 1.陳宮より高知力/高順より高武力/張遼より高魅力/各武将の登用不可…作戦名「生え抜き大事に」 2.停戦禁止・同盟は1国まで…外交戦略好きなんですけど、今作だと相当便利ですからね。この辺りで 3.開始3年間他都市への侵攻不可…雄大な敵を打ち破ってこそ呂布 あとは、土塁稼ぎとかは無しの方向で。 一騎打ちを多用して呂布軍らしく力ずくで中華を駆けたいと思います 251年 陳宮『第一回は私、陳宮が案内進行を務めさせていただきます。 我が君・呂布殿が天下を取るその日まで、どうぞお見知りおきを。 まずは行動力と資金・兵糧の確保です。符節台・大市場・軍屯農を建てつつ 人材捜索に勤しむといたしましょう。早速江東の二張発見、が!どちらも魅力79以上のため登用できません。 この魅力縛りは今後も地味にひびいてきそうなので、張遼殿の魅力は早い段階で上げたいですな。 それでも5月中旬までに以下の武将を発見、登用することが叶いました』 張承(統:77 武:70 知:75 政:73 魅 74)…張昭の長男。All70超えの万能武将。水軍Aと水将が嬉しい 張休(統:53 武:27 知:74 政:77 魅 73)…張昭の末子。父親には及ぶべくもないが優秀な文官 陳矯(統:61 武:27 知:76 政:83 魅 64)…陳登と親愛関係なのが不安だが、政治80超えはありがたい 陳騫(統:72 武:71 知:65 政:57 魅 50)…陳矯の子。能力は二流武官、兵器適正Aが光る 車冑(統:49 武:49 知:40 政:58 魅 50)…史実で曹操から離反した劉備に、ついでに斬られた人。気の毒なので登用してあげる 呂岱(統:82 武:71 知:69 政:75 魅 63)…水軍Sが熱い。下邳が後方都市になったら太守として徴兵・治安を担当してもらおう 陳宮『二張は残念でしたが、それでも主に内政面の人材がかなり充実しました。 あとは市場を中心に各施設を順序建設していきましょう。 さてそろそろ周囲の軍勢が動き出す頃ですが…』 6月上旬 毌丘倹軍が江都港へ侵攻。 6月中旬 陶謙軍、下邳へ侵攻。孫観と陳珪の二部隊、合計11000 6月下旬 増援として陳登(井蘭5000) 陳宮『さっそくニ方面から侵攻の報が入りましたぞ。といっても江都港は下邳から遠すぎるので 落とされても大した脅威にはなり得ません。接敵ギリギリまで待って捨てましょう。 陶謙軍の方は、貂蝉様の傾国と呂玲綺殿の疾走で混乱させたところを叩けば、ほぼ無傷で撃退できます。 兵糧が勿体ないので、城から1ターンの距離まで引き付けてから騎馬で一気に叩くといたしましょう』 7月中旬 陳宮が呂虔を推挙 8月上旬 陶謙軍撃退 9月中旬 懲りずに1部隊で攻めてきた陶謙軍・臧覇を撹乱のち一騎打ちで捕獲 陳宮『文官推挙は私のお役目。舌戦では「更に追い込む」で知力経験値を稼がせていただきます。 8月には陶謙軍第一波9月に第二波を撃退、因縁深き陳珪親子を逃したのはいささか残念でしたが 、これでしばらくは大人しくなるでしょう』 10月上旬 厳白虎軍、王朗軍に滅ぼされる 10月中旬 劉岱軍、司馬懿軍に滅ぼされる 10月下旬 毌丘倹軍、海陵港へ侵攻 10月下旬 毌丘倹軍、海陵港へ侵攻 11月中旬 毌丘倹軍、小沛南方にて陶謙軍と交戦 12月上旬 孔伷軍、曹操軍に滅ぼされる 陳宮『はるばる陸路、我が軍の海陵港を狙ってきた毌丘倹軍の文鴦隊が領土に侵入された陶謙軍と鉢合わせ。 そのまま戦闘が開始されました、お互い消耗し合って良い気味です』 252年 1月上旬 意外と粘る陶謙軍。今度は直々に攻めてきた毌丘倹隊も足止め 3月中旬 鍾会軍、張魯軍に滅ぼされる 4月上旬 韓遂軍、馬騰軍に滅ぼされる 4月中旬 薛綜発見・登用 4月下旬 魏諷発見・登用→速攻で毌丘倹に寝返り 陳宮『陶謙軍が防衛に忙しいため、しばらくは平穏が続きそうです。 さて、この雌伏期間に外交交渉もやっておかねばなりません。 我々の敵は中原・荊州に割拠しており 、必然的に西南方面に進出することになります。ここは北と結ぶべきでしょう。 河北は10年ほどで公孫瓚・袁紹の 二大勢力に収束すると思われます。お相手は遠からず国境を接することになるであろう袁紹軍にてFA。 外交府を建て、せっせと親善大使を送り込みます。「好意」になって3~4回も貢いだところで、私自らが赴き交渉につきました。 自分で推薦しておきながら半信半疑でしたが、無事同盟成立。 あとは袁紹軍に頑張っていただきましょう』 5月上旬 雍闓軍、孟獲軍に滅ぼされる 5月中旬 陶謙軍、毌丘倹軍に滅ぼされる 7月下旬 劉焉軍、鄧艾軍に滅ぼされる 8月中旬 丁原軍、韓馥軍に滅ぼされる 9月中旬 公孫度軍、公孫瓚軍に滅ぼされる 9月下旬 劉度軍、趙範軍に滅ぼされる 10月上旬 張遼の推挙により郝昭仕官 10月下旬 陳宮の推挙により濮陽興仕官 陳宮『郝昭が配下になったのは嬉しい誤算です。知勇兼備の名将で戟・兵器適性Sなので大活躍してくれるでしょう。 弱小勢力が次々淘汰され、中華の地図も段々スッキリとしてきました。 能力研究は、政治(中)まで取ったあと魅力・高(張遼に)→武力・高(高順に)と進めて 登用できる人材の幅を広げていくのがよろしいかと。 なお私の知力に関しては経験値で地道に上げていきますので、お気遣いなさいませぬよう』 11月上旬 北海より孔融軍侵攻。4部隊23000。 陳宮『太史慈・文欽となかなか強力な武官がおり、陶謙軍ほど簡単にはいかないでしょう。 まず城付近に太鼓台を建設して迎え撃ちます。 くれぐれもご慎重に…』 12月中旬 呂布、太史慈を一騎打ちにて捕獲 12月下旬 呂玲綺、文欽を突撃→強制一騎打ちにて捕獲 陳宮『呂布殿親子SUGEEEEE!!なまじ武勇に自信がある者は悲劇ですな。武力93の太史慈といえど、所詮呂布殿の敵ではなく、7割以上体力を残しての圧勝でした。 自慢の暗器も気休め程度にしかならなかったようです。 呂玲綺殿の方は多少苦戦なされたようですが。さすがは飛将軍の御息女、お美事にございまする。 今後も呂玲綺殿は騎馬隊での運用が主になるので、一騎打ちが頻繁に発生すると思われ 今回手に入れた手戟をはじめ、一騎打ちアイテムを優先的に回すが良いかと存じます』 253年 2月上旬 金旋軍、韓玄軍に滅ぼされる 3月中旬 劉表軍、劉備軍に滅ぼされる 7月中旬 陳宮の推挙により王粲仕官 8月中旬 陳宮の推挙により荀顗仕官 9月下旬 王粲の推挙により厳畯仕官 10月上旬 陳宮の推挙により荀勗仕官 陳宮『かの荀彧文若もかくやという推挙の嵐。この辺り、私陳宮の独壇場でありました。 ちなみに姓名と字を一緒に書くと小説家の田中芳樹に怒られますが、語呂が良くて かっこいいので、筆者はしばしば採用いたします。ご了承あれ』 10月中旬 呂虔、曹操軍に寝返る 10月下旬 劉虞軍、公孫瓚軍に滅ぼされる 陳宮『やはり魏軍武将は、相性的にあまり信が置けませぬな。来たる曹軍との決戦時には注意が必要かと。 技巧Pがようやく1000溜まったので、来年に備えてまずは車軸研究から着手しましょう。 253年はひたすら徴兵と兵装を繰り返し、軍事力を高めた年となりました』 253年末現在の下邳都市データ 武将数29 兵力10万 兵装:槍5万 戟1万 弩5万 軍馬3万 衝車2 井蘭2 徐州周辺の敵勢力 孔融(北海:武将数8・兵力3万)張角(濮陽:武将数28・兵力4万5000)毌丘倹(小沛,寿春:武将数32・兵力5万) 253年末現在の他勢力()内は支配都市数 河北:公孫瓚(3)が劉虞・公孫度を降し、北は安泰。袁紹(3)頑張って! 韓馥(1)はドンマイ! 兗州:曹操(3)陳留・汝南・許昌に加え、洛陽を落としかけ。司馬懿(1)を吸収すると人材面でも劉備に匹敵する 涼州:馬騰(2)董卓(2)張魯(2)三つどもえのミニ三国志抜け出すのはどこか? 荊北:劉備(4)そこそこ粘っていた劉表を下し周囲の空白地も併呑。南進の気配 荊南:韓玄(2)趙範(2)江南の地を巡り激しくバトル。まあどっちが勝っても劉備に吸収されるでしょうが… 楊州:王朗(2)が勢いに乗って劉繇(1)を攻める。沈黙を保ったままの孫堅(1)袁術(1)はどう出る? 益州:鄧艾(3)と孟獲(2)絶賛交戦中 陳宮『張邈殿の名声が火を噴いた結果、1年で兵力が3倍近くに上昇。巡察は統率経験値を稼ぐため 主将級武将に毎回担当していただきます。来年からいよいよ攻勢開始ですな。まずは手始めに北海の 孔融軍を攻略いたしましょう。 そして曹操・劉備を下して中原に覇を。 呂布殿!この陳宮、地の果てまでお供いたしますぞ!』 254年 張遼『さていよいよ攻勢開始にござる。ここからの進行は文武両道、呂布軍の圧倒的No.2張遼文遠がお勤め致します』 1月中旬 北海へ進軍開始。騎兵5000×2 槍兵5000 井蘭5000×2 計25000 3月上旬 北海攻略・孔融軍滅亡。陳宮の推挙により郭奕仕官 張遼『先年の戦で武闘派二人は既になく、呂布殿を温存しての楽勝でござった。濮陽の黄巾はそれほど脅威ではないので、補給都市として空いた時間にのんびり開発していただこう 』 3月下旬 司馬懿軍、曹操軍により滅亡 4月上旬 毌丘倹軍寿春より侵攻。迎撃ついでに小沛を攻める 8月上旬 小沛陥落。陳珪・陳登処断 8月中旬 呂布、一騎打ちにて文鴦撃破 張遼『文鴦との一騎打ちで追いついて一言「知らなかったのか?呂布からは逃げられん」 固有台詞キター。どう見ても大魔王です、本当にありがとうございました。 因縁深い陳親子も処断し、新しい青龍刀を穿いた正月元旦の朝のように爽やかな気分でござるな!』 8月下旬 劉繇軍、王朗軍により滅ぼされる 9月上旬 張遼、魅力修行中に陳宮の訪問を受け舌戦。敗北 張遼『己の魅力を高めていたら、軍師殿の地味な嫌がらせが炸裂でござるの巻。 そりゃいくら武勇だけでなく知略にも長けた万能の拙者といえど、知力91は(←推挙舌戦の連続で上がった)やや苦しいわ。 まあ拙者剛胆だし、もうちょい真剣に札の順番吟味すればいけたけど。 ていうか、終盤で話題札(大)切らずに無視使ってれば勝てたんですけど。 いやー、いくら拙者でも練習の舌戦で最後での大喝は想定外だわー』 10月上旬 技巧研究・木獣 12月上旬 袁術軍、寿春の毌丘倹軍に侵攻開始。それに合わせて小沛から出兵 (功績/張遼 8800)(功績/高順:10600) 張遼『…拙者の功績が高順より下…だと…?ちくしょう、攻城持ってるからって いっつもトドメ刺してるんだもん、そりゃあいつ有利だわ。登用武将の武力縛りは高順の数値準拠だからって 優先的に武力上げられてるし、このままでは呂布軍圧倒的No.2である拙者の立場が! 今回の寿春ハイエナ作戦で絶対高順より活躍して、格の違いを見せつけてやるでござる』 255年 2月上旬 張遼一騎打ちにて紀霊撃破 2月中旬 袁術軍により寿春陥落。毌丘倹軍滅亡。寿春の堤防を木獣で破壊し城周辺の袁術軍壊滅。残りの部隊による火計で寿春1ターンに二度陥落 張遼『水攻め!水攻め!いやー壮観でござるなあ。しかし史実の下邳攻防戦でこんな恐ろしい戦法を 使ってくるとは…曹操め、許せねえ。だがまずは眼前の敵よ、紀霊覚悟!バサーッ ほら、見たー?袁術軍の主将を拙者が斬ったよ!やっぱり呂布軍No.2は張文遠だよNe!』 ドカーン!←高順が寿春を陥落させた音 2月下旬 汝南の曹操軍、寿春へ侵攻。曹仁・夏侯淵・徐晃、計19000 3月中旬 張魯軍、董卓軍長安を陥とし献帝廃立 張遼『陥落させたばかりで弱ってるところをハイエナ狙いで攻めて来るとは…曹操め、許せねえ。 (寿春都市データ 耐久1800 兵15000 兵糧8000 金600) …これ本当にマズイよね。くそっ停戦外交が有りなら拙者渾身の土下座が輝くのに! 下邳・小沛からのピストン輸送、早く来て~』 4月上旬 呂布一騎打ちにて徐晃・満寵・潘璋まとめて料理。徐晃捕縛 4月中旬 呂布一騎打ちにて夏侯淵・曹洪・陳泰まとめて料理。夏侯淵捕縛のち斬首 劉備軍から停戦3ヶ月申し込み・拒否 張遼『呂布殿マジ魔人。6人がかりで体力50も減らせないとか完全に反則でござる。 援軍が汝南から次々送られてくるので予断は許しませぬが、劉備からの停戦要請も合わせて 多少マシになりそうでござるな。(→停戦拒否)…呂布殿マジ脳筋!』 5月下旬 高順一騎打ちにて曹丕撃破。斬首 6月上旬 建業の王朗軍・朱桓部隊、寿春へ侵攻 8月上旬 曹操軍の猛攻一段落 8月中旬 魅力(上)開放。これで張遼の魅力縛りはほぼ無しに 11月中旬 張遼一騎打ちにて王朗軍、朱桓・董襲まとめて料理。董襲捕縛 張遼『防衛戦に終始した年でござった。だが、幾千幾万の敵が押し寄せようとも 我ら最強の呂布軍、正面から必ず撃砕してくれようぞ!それも高順隊より先にね!遼来々!!』 255年末現在の他勢力()内は支配都市数 河北: 公孫瓚(4)が今まで健闘してた韓馥(1)の晋陽を今にも攻め落としそう。頑張れ袁紹(1)!負けるな袁紹! 兗州: 曹操(4)洛陽・陳留・許昌・汝南を領有。次の目標長安へ出兵開始 涼州: 馬騰(2)董卓(2)張魯(2) 相変わらずの三つどもえ 荊北: 劉備(6)荊北に加えて上庸、漢中を領有。長年柴桑を狙っているが、開始以来領土を増やさずフル戦力で割拠する孫堅(1)を攻めあぐねている。 荊南: 趙範(3)荊南統一まであとは韓玄(1)の長沙だけだ、戦え趙範!劉備に滅ぼされるその日まで! 楊州: 王朗(3) 地の利を活かして地味に勢力拡大。たびたび寿春に攻めてきて鬱陶しいが、攻めてると10年経っちゃいそうだし 武のエースが朱桓、知のエースが虞翻では大して脅威でも無いのでほっとくことにする。 益州: 鄧艾(2)と 孟獲(2) こちらもある意味仲良く戦闘継続 いつも思うが孫堅軍は土地が恵まれてなさ過ぎるwいきなり劉備だかんな -- 名無しさん (2011-05-21 16 07 30) 両者の血族・親愛関係武将もついでに全員処断 -- 名無しさん (2011-05-21 20 16 15) つまり劉禅も処断しないとクリアにならないんですねわかります -- ↑ (2011-05-21 20 17 04) 捕縛した際の処遇に関してってことでしょ。じゃないと劉禅はともかく全親愛武将がきつすぎるw -- 名無しさん (2011-05-21 20 23 37) ↑2↑1確かにわかりにくいですねwご指摘ありがとうございます、ちょっと修正しておきました -- 筆者 (2011-05-21 22 01 31) やっぱ呂布は君主でプレイするとより輝くなあ。一騎打ちも承諾されやすくなるしね -- 名無しさん (2011-05-30 04 23 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1412.html
皇太子改め君主孫登と愉快な仲間達(PS2限定のシナリオで、漢朝エンドにすると出てきます。S8の劉備軍がお勧め) 難易度は上級。ルールとして孫峻勢力の武将は全員処断。あと、孫和の要求により、孫覇派の武将も全員処断(全琮の一族、歩騭、呂拠、孫魯班……こんなもんか?)友情パワー(?)で平和な孫呉を築き上げるのだ!! 第1話 南蛮の地で 今まで、孫策や劉備など強すぎる勢力でやってきたので、今回はあまり強くなさそうな、それでいて史実では活躍する機会に恵まれなかった勢力でやってみようと思う。しかし、このシナリオ何だよこの勢力配置。ことに曹丕とか「ど僻地」に飛ばされ、嫁まで弟に取られるとか、いじめですか、これは。南蛮の大王さまが建京っていうのもなんか……。海戦を挑まれたり海から投石されたらどうするつもりなのか? かなり迷ったが、孫権……の長男、孫登でプレイしてみることにした。 さて、孫登軍の面子は太子四友とその親プラス弟孫和。あ、何~だ。僻地に飛ばされたけど、結構優秀じゃん。皆。まずは内政。とにもかくにも兵糧と金が無いと始まらない。内政は正直楽。と、ここであることに気付く。内政は良いとして、戦になったらどうするよ? おまけに一個も技巧を持ってない。どうやって技巧Pをためるか? ま、いいや。鍛冶、兵舎、市場3つプラス造幣、軍屯農、工房、人材府、軍事府、符節台、外交府。必要最低限のものを作っておしまい。さ~て、これからどうするよ? やること無くなっちゃった……。とりあえずは近隣勢力と停戦で経験値を稼ぎ、諸葛瑾の知力を上げる。しかし他の面々はどうする? 孫登「じゃあ、技巧研究だ」 顧雍「……」 孫登「え? 何だよ?」 顧譚「父上は『技巧Pが足りないので無理です』と言っています」 何と、まだ1000にもなっていない。陳武を除いて攻撃力が低いので、技巧研究で補わないと叩きあいをしたときに負けてしまう。でも、技巧Pが足りないのでは研究ができない。技巧Pが足りないなら、無理矢理稼ぐしかない。 孫登「どうやって? インチキならしないぞ」 諸葛恪「まず、土塁を十字において、弩兵1を4部隊配置し、貫矢をすれば、戦法成功で技巧Pが20入ります」 孫登「ずるい気がするけど、まあいいや……」 で、やることのない顧雍に人材を探しに行かせる。すると、阿会喃とかいうのを見つけてきた。ここで舌戦となる。しかし知力26で何をするつもりなのか 顧雍「聞く耳持たん!」 孫登「(うおっ、喋った!)」 一喝され、阿会喃が配下に加わった。しかし何だ。こいつ完全に浮いてるぞ。気力がなくなったので一旦戻る。今度はちゃんとした人材が欲しい。国の基礎は優秀な人材なのだ。何だか思考回路が曹操に近づいてきた。あれ? 在野がいるぞ? 何と費禕がいた。あれ費禕ってこの辺の人じゃないのに。ゲーム壊れたか? 諸葛恪が孫登自らが登用すれば平気だと言っている。ほんとかよ? ほんとに登用できた。これで武器調達は困らない。そして諸葛瑾が南北の敵と停戦したので当分攻めてこない。金もあまり消費しないので割と順調にたまっていく。あれ、これ楽勝か? で次のターンに諸葛恪が蔣幹というのを推挙してきた。 孫登「何か別の目的がありそうな気がする」 諸葛恪「そ、そんなこと、ないですよ~?」 はいはい、お決まりの舌戦。 諸葛恪「聞く耳持たん!」 蔣幹 「せめて少しは聞いてくれても……」 またかよ!! 孫登「……おまえさぁ、バカをいじめたかっただけだろ?」 諸葛恪「違いますよ~」 弓の練習で技巧Pを稼ぐが、これは戦法が成功しないと技巧Pが入らないので、もうちょっと効率よく稼ぎたい。まずは衝車を2台製造する。あんまり役に立ってない蔣幹と暇そうな阿会喃に衝車部隊1をそれぞれ率いさせて、土塁に破砕! これで15P 2人で30P。あれ、もしかするとこっちの方が効率いいんじゃないか? 兵器戦法は失敗しないわけだし。そうだ! そうに違いない!! 孫登「よ~し、衝車の生産だ」 陳表「え、またですか……」 衝車が4台になった。あちこちで小競り合いが起きている中、南蛮の地でひたすら土塁に破砕を喰らわす孫登軍の面々。いつ領土が増えるんだろう……。 張休「んじゃあ、この時点での我が軍の状況を。ちなみに父上の軍は張遼に滅ぼされました、あ~あ」 (252年2月21日現在) 領土 建寧のみ、武将15。まだまだ統一には程遠い……。 第2話 技巧P&経験値獲得大作戦? 諸葛恪の提案では、技巧Pを効率よく稼げるかといえば、戦法成功ありきなので、効率が悪いことが判明した。そこで衝車でひたすら土塁をぶっ叩いて技巧Pとついでに経験値も稼ぐ作戦に変更した。もしかすると、プレイ日記史上もっとも衝車を使った天下統一になるかもしれない。衝車4台(それぞれ兵1)で土塁を気力がなくなるまでど突く。1ヶ月で15×4×3で180の技巧Pといくらかの経験値が稼げる。あ、やっぱこっちのほうが効率いいじゃん。まあ、衝車の開発費用がかかるが……。他の武将も何もさせないのはもったいないので、土塁一つを何らかの兵装をさせた部隊(兵1)を6用意し、土塁に一斉攻撃。地味だが、ちゃんと経験値と技巧P(2か3だが)も稼げる。 孫登「そぉれ、叩いて叩いて叩きまくれ」 結果、10ターンで新たに630もの技巧Pが貯まった。あと、この方法、衝車さえ作れば、そんなにお金はかからない。どうせ停戦してるので敵は攻めてこないので、安心して技巧Pが稼げる。仁政持ちの孫登のおかげで季節ごとの忠誠度低下もなくなるので、褒美による出費もない。これも嬉しい。面子も脳筋武将を登用したおかげで少しは攻撃力アップが見込めそうだ。でも、こいつらバカなんだよな……。兀突骨の知力1とか、演義で人間扱いされていないせいなのか? それでも武力86と戟適正S、藤甲の能力はかなり使えそうだった。 金もほとんど使わないし、兵糧も同様。なので、再び衝車生産。 孫登「ん?」 顧雍「……」(技巧研究の費用はどうするのですか、と言っているらしい) 孫登「まずは技巧Pを貯めることだ。研究は後」 「土塁叩き」は技巧Pと経験値を稼ぐ意味もあったが、いかんせん武力が低い武将が多い。つまり攻撃力が低く敵撃破にも時間がかかる。能力研究でパラメーターを伸ばすものは無制限に使えるわけでもないので、極力使いたくなかった。これで武力経験値を稼いでおこうというわけだ。 衝車が6台になった。土塁叩きは南蛮武将4人といまいち使えない蔣幹と暇そうな人一人。南蛮武将は知力では期待できないので、だめなら腕っ節に磨きをかけるしかない。特に能力持ってない奴は。 孫登「じゃあ、キンカン何とか以下南蛮武将4人と蔣幹、地味な顔の顧譚は土塁叩きね」 しかしこれでたった1ターンで90稼げる。1ヶ月で270。3ヶ月で810。ってことは12ターンで1000以上稼げてしまうのだ。すげえ! 孫登「よーし、技巧研究なら諸葛亮の勢力にも負けないぞっ!」 諸葛瑾「いやぁ、それはどうかと……。孔明勢力は技巧が最初から5つもありますので」 孫登「あのさぁ、蜀勢力恵まれ過ぎじゃん。劉備にしろ張飛にしろ……。父上なんか悲惨だぞ。本拠地が江夏だし」 仮に技巧が孔明勢力になかったとしてもだ。孔明+馬謖で計略は出し放題になる。でも武官はいないだろ? こっちには陳武がいるぞ!と思ったら、向こうには姜維がいた。恐ろしいのは関羽とか張飛とか呂布のようなすさまじい破壊力を持つ武将かと思ったが、これ確実に孔明のほうが厄介だ。まあ、周りの勢力と潰しあってもらおう。まず最初の難敵は江州の曹操かな。難所行軍がないからすぐには来ないと思うが。 孫登「と、いうわけだ。外交どうする? どこかと同盟を結ぶか?」 孫和「兄上、江陵の陸遜と手を組み、成都を取ったら挟み撃ちにしましょう」 孫登「あ、なんか子孝が良いこと言った。そうしよう」 土塁叩きと土塁への一斉攻撃によって技巧Pを稼ぎまくる孫登軍。叩いて叩いて叩きまくる。しばらくやっていると、蔣幹の武力が7になった。しかし、6から7になったところで何の役に立つんだろう? もしかしてこいつ、一生役立たずで終わっちゃう? 他の土塁叩きに参加させている武将も武力が1上がる。できることなら脳筋武将はもう少し統率を上げたいところだが、統率ってどうやれば上がるんだろ? 調べてみると一斉攻撃で1入るらしい。毎回できそうなのはこれか……。 252年はひたすら蓄財と技巧P稼ぎに走ったので、見てみると技巧P4453とある。これだけあれば十分か。そして253年に入りいよいよ技巧研究開始。 孫登「よ~し、研究しちゃうぞ!」 孫和「兄上、口調が半分、劉禅になってますぞ」 顧雍「!!!」(素直に驚いたらしい) 研究と平行して土塁叩きも行う。適正がSだろうがCだろうが成功率100%なのが兵器のありがたいところだ。熟練兵の研究は人材府のおかげで1ターンで終了。人材府効果のおかげである。そんなこんなで、熟練兵、難所行軍、軍制改革を研究し、それでも技巧Pが余っていたので、車軸強化を研究した。 孫登「う~ん、次、研究するなら何かな」 費禕「せっかく車軸強化を研究したので、霹靂までもっていきましょう」 諸葛瑾「それは何故?」 費禕「投石ならば、適正がCでも複数部隊への攻撃ができます。叩きあいをせずに、しかも遠距離から攻撃をするにはこれが最良です」 孫登軍って統率高いのが少ないんだよね。最高が費禕って(統率77) まあとにかく技巧Pを稼ぎまくろう。253年暮れ、あちこちで戦闘が勃発し、孫権が董卓から執拗な嫌がらせを受け、呂布軍が関羽・関平軍を撃破し、漢中の魏延軍が攻める敵をちぎっては投げ、ちぎっては投げ(やっぱ魏延って強いわ)、祖父上(孫堅)が孟獲と叩き合っている。雲南は平和そのものだったが、永安の劉虞軍は曹操に滅ぼされてしまった。件の孔明は順調に領土を拡大し、北海、下邳、小沛を支配している。早いとこ行動を起こさないとまずいかな。停戦期間も過ぎたし。 第3話 最初の戦争 相変わらずあっちこっちで戦争が起きている。北隣の張魯も曹操と叩きあっている。まあ横目で眺めている側からすれば共倒れしてくれるのが一番いいのだが、意外に頑張る張魯軍、というか龐徳&閻圃の二人。 諸葛恪「父上、これは好機ですぞ」 諸葛瑾「玄遜、お前、性格悪いな」 諸葛瑾(知力81+3)「この諸葛子瑜に論戦を挑むとは愚かな!」 張魯(知力73) 「無念っ」 教祖様に軽傷を負わせ、諸葛瑾は戻ってきた。経験値を稼ぐためだ、仕方ない。必ずうまくいくわけではないが舌戦で追いこむと、大量の経験値がもらえる。今頃、張遼軍の牢屋に入れられているであろう張昭には論客をつけさせれば、経験値を荒稼ぎできる。 孫登「むむ、牢破りして我が軍に来て欲しいな。父上は嫌がって登用しないだろうし」 張休「お気持ちは分かりますが、多分無理でしょう。兄上ならともかく」 孫登「だよね、顔グラ的に」 停戦に名を借りた孫登軍の妨害で、張魯軍は滅んだ。むむ、親子に挟まれてしまった。どうしよう。曹操に舌戦で勝つのは難しいぞ……。 孫登「どうしよう……」 ところが奇跡は起きた。蜀の地に勢力を伸ばしているのは、曹操だけではなかった。魏延軍がものすごい勢いで、孫峻を滅ぼし、余勢を駆って成都にまで進軍してきたのだ。すぐ滅ぶかと思ったのに、すごいぞ魏延! これが反骨精神か! この急襲劇により曹操は駆逐された。 とにかく最も憎むべき勢力は滅んだが、孫峻らを草の根かき分けてでも探しだして処断しなければ孫呉に平和は訪れないのだ!! これと同じ頃、急報が建寧にもたらされた。何と、孫権軍滅亡!!! 孫和「父上~!」 孫登「って、言いながらずいぶん嬉しそうだな」 孫和「ええ、私を廃嫡したからこうなったのです。天罰ですね。あ、兄上。父上が来ても登用しないでください」 孫和の恨みは根深かった。さらに254年1月21日。董卓に陸遜が滅ぼされた……。これで孫呉勢力で残っているのは 孫登「それがし、伯父上、祖父上。んで最大勢力が祖父上か」 大丈夫か孫呉勢力。孫堅の場合空白地を押さえただけだし。河北を見ると、最大勢力は何と張飛。しかもこの勢力が最大勢力(薊、北平、晋陽、南皮)だった。幸い関羽は呂布に押しまくられているが、滅亡した時に斬られないで張飛勢力に行かれたら厄介だ。智の孔明に武の張飛。この2つがラスボス的存在になりそうな気がしてきた。 一方、孫登軍は衝車による土塁叩きをまだやっていた。しかも味をしめて衝車を8つに増やした。一回で120の技巧Pか。いつもまでもこんなことやってもしょうがないので、曹丕を攻めようかと思った時、何と雲南に南蛮軍出現。丁度いいや。叩きあってもらおう。と、目論んだのだが……。 顧譚「何か、南蛮軍の動きが変ですけど」 孫登「毒泉があるから遠回りしてるんだろ」 最短ルートでは、毒泉を突っ切る必要があるので、てっきり遠回りするものだと思っていたのだが……。何故か敵は建寧にある軍屯農目指してやってきているようだ。そして ぼこーん! 顧雍「!!!!」(やばいぞ!! と言っているようだ) なんとウチの軍屯農を破壊し始めた。何で雲南で発生したのがこっちに攻撃を仕掛けるんだよ!! 孫登「うぬぅ!! 曹丕め!! 南蛮軍をけしかけて建寧を攻撃させるとは卑怯なり!!!」 とにかくこいつら何とかしないと。まさか最初の戦の相手が南蛮軍とは……。で、戦争に行かせたのはこいつら。 陳武(戟将)+ 陳表(心攻)+兀突骨(藤甲)・ もちろん戟部隊 諸葛恪(百出)+ 顧譚 + 孫和 ・ 弩部隊(計略部隊) 諸葛瑾(論客) + 張休 + 虞汜 ・ 弩部隊 しかし、やっぱ計略強いな……。1ターン目、計略で混乱させてから通常攻撃。2、3ターン目に一斉攻撃をし、4ターン目の陳武隊の攻撃で南蛮軍は壊滅した。随分と楽な戦だった。ついでなので根城も壊してしまおう。根城に向かって進軍。すると、曹丕軍の部隊が城からわらわらと出てきた。どうやら根城を壊しに来たようだ。最短ルートで。 なんと毒泉を突っ切ってくるではないか。当然解毒持ちがいないので被害が出る。ちなみに先陣は木鹿大王だった。毒泉からの上陸地点を部隊で塞ぎ、諸葛恪隊で攪乱をかける。木鹿大王隊は毒泉の中で混乱してしまった。今が好機!! 諸葛瑾隊で火矢攻撃をおこなう。すると、木鹿大王隊のいるマスが炎上! どうしてかは分からないが毒泉には火計はかけられないが、炎上はするらしい。火計はできない、でも炎上はするってこの毒泉は一体どうなってるんだろう? 後続の部隊も毒泉から上げないように進路をふさいで各個撃破。この毒泉、使いようによっては結構使えるぞ。 部隊撃破とともに、相手の兵糧と金も頂く。何気にありがたい。 費禕「ふむ、どうやら賊は発生すると『根城から一番近い施設を破壊する』みたいですね。恐らく『都市は関係ない』んでしょうな」 孫登「の、ようだな」 費禕「そして敵軍は、敵の施設に向かって、自部隊からもしくは城から最短ルートをたどるようです」 必ずしもそうなるわけではなさそうだが、かなりの確率でそうなっていた。 孫登「と、いうことは、だ。もしかすると、こうすれば相手の兵力も削れて、しかも兵糧も奪えるかも……」 顧雍「良きお考えかと存じます」 孫登「うわっ、喋った。てか、もっと何か喋れ!」 どうやら、顧雍は寡黙なだけで喋らないわけではなさそうだった。 毒泉から3マス離れたところに軍楽台を設置して、気力を回復させる。回復したら、毒泉の岸に弓櫓や土塁を並べて上陸できないようにする。これで上陸できるところは限られるので、そこで待ち伏せればいい。準備が終わったところで曹休がやってきた。目論見通り毒泉のダメージを受けている。首尾よく諸葛恪の部隊で攪乱させる。続いて諸葛瑾部隊の火矢攻撃と息子の支援攻撃で曹休軍は壊滅した。 毒泉のダメージと炎上のダメージと支援攻撃のおかげだ。そんなこんなで来る部隊をそれぞれ撃破し、ついでに補給部隊に補給もさせ、の繰り返しで7か月がたった。その間、曹丕軍はどんどん部隊が貧弱になり、最後は剣兵2000とかいう悲惨な状態になり、雲南の兵力も4500ほど兵装は衝車4、井欄4のみ。その他は無きに等しかった。雲南も資金が420しかないので大量生産はできないだろう。ちなみに建寧 は、兵力は出撃中のものも含め、6万弱。兵糧は約14万、兵装も軍馬は生産してなかったが、槍、戟、弩はそれぞれ4万~5万ほどある。衝車は8ある。ぜひ施設破壊で使いたいものだ。それにしても、やっぱ序盤に費禕を登用できたのは大きい。能吏ってすごいありがたい特技ですわ。逆に繁殖は騎馬戦が得意な武将が少ないので、今は不要だ。当分戟と弩と兵器を主力にしていこう。 ジリ貧になった曹丕軍は完全に沈黙した。今の内に滅ぼしてしまおう。快進撃の魏延軍は成都まで来て人材不足で困っている様子。まあ、曹操も江州にいるし背後は襲われないだろう。 孫登「よし、次は孫呉の平和のため、献帝を脅迫した不届き者を滅ぼすぞ!」 ちなみに、孫登は漢室重視なので「漢」を受け継ぐこともできる。 まあ、とにかくようやく領土拡張ができる。強大化しているであろう張飛&孔明勢力。大丈夫か孫登軍? 第4話 建寧防衛戦 孫和「あれ? 雲南攻略は?」 緊急事態が起きたのだ。筆者のせいではない。そんな顔して睨むな、怖いぞ。 さて、曹丕軍をおびき寄せてぶっ叩いて、その部隊を撃破することで孫登軍は何気に潤っていた。部隊撃破で兵糧と金が手に入るからだ。雲南も兵力が乏しくなり、剣兵の小勢は諸葛瑾と諸葛恪の親子に任せて陳武隊は引き揚げさせた。ってところで前回の話は終わっていた。 諸葛親子の部隊も引き上げを始めたところ、その緊急事態は起こった。孫登軍に息子をいじめられて見ていられなくなったのか、曹操軍が江州から出陣。しかも、その顔ぶれが豪華だった。 <曹操軍 約2万> 曹仁(槍部隊 7000)、許緒+曹沖(槍部隊 7000)、楊任+卞氏(衝車隊 6000) 曹仁も副将をつけていたが誰だったか忘れた。 やばい、やばいぞ!! 実は支出が少なかったのも、普通なら引き籠りプレイ必須の「要塞化」をしていなかったからだ。軍事府があれば安くはなるが本格的にやろうとするとかなりの出費になってしまう。成都の魏延は人数不足だから攻めてこないだろうし、江州も難所行軍が無ければ直接は来れないし、雲南はさっき徹底的に兵力を削り、ついでに金と兵糧も奪ってやったので戦をできる状態ではない。 どうせ建寧は僻地だし、攻めてこないと思ったのにい! 曹操と魏延が叩きあっているうちに雲南を落とし、その後疲弊したところを突いて江州を落とす予定であった。完璧に予定が狂った。しかも、脳筋武将には智将をつけ、兵器部隊には楽奏持ちの第2夫人まで入れるという人選もまた完璧だ(でも楊任って誰よ?) さすがは「乱世の奸雄」曹孟徳。でも本人は、こんなところまで来たくないらしくいなかった。これが唯一の救いか。 でもなあ、こっちは何の準備もしてないんだよ。まあ、張休に築城を覚えさせといたけど……。やってたことと言ったら、例の土塁叩き。しかも衝車10台体制で。一気に霹靂まで研究するために技巧Pを10000まで貯める予定だったのに。しょうがない、諦めるか……。 孫登「衝車部隊、急ぎ帰還せよ」 ガラガラと城に入っていく衝車。でも何か衝車10台って我ながらよくこんな作ったな。ひとまず陳武に訓練をさせて気力を120にする。で、これからどうする? あの許緒(武力96!)と叩きあわなければならないのか? 孫登「孟徳めが『よくも息子をいじめたな!』とか言って、曹仁らを派遣してきた。叩きあいをすれば我が軍の被害も増える。誰か良い策はないか」 費禕「我が軍の物資量からすれば、持久戦に持ち込むのが良いかと……。毒泉の上に一本の本道がありますが、そこに陣などを建てておけば、そこで行軍は止まります。陣が攻撃されたら補修し、味方の部隊の兵糧が少なくなったら、補給隊に補給させます。これを相手の兵糧が切れるまで続けます」 顧雍「!」(あ、言われちゃった。と、言っているようだ) まあ、進軍は時間がかかるから、今からでも間に合うな。費禕、楼玄、孫登、陳表で、軍事施設を建てに行く。一本道に陣を2つとその周辺に弓櫓を設置して、ついでにいくつか土塁も設置。まあ時間稼ぎにはなるだろう。曹操軍が迫ってきたので一斉に撤退。曹操軍は早速弓櫓やら土塁を壊し始めた。でも衝車だと一発で壊されるんだよな、土塁は。 孫登「それにしても、子孝たちはまだか? いいや、もう陳武と陳表、兀突骨を組ませた部隊なら何とかなるだろう」 ひとまずは、一本道に建てた陣の補修用員として派遣。一方、その頃……。 ちょっとお休み1 ・ ニセ美周朗現れる!? 周瑜「おい、伯符。何だ、このタイトルは!?」 孫策「知らん、俺に聞くな」 諸葛瑾「者ども、建寧に帰還するぞ!」 さて、建寧に帰還を始めると、諸葛瑾部隊の動きが止まった。あれ? どうした? 何かイベントが起きたっぽいぞ。BGMが変わった……。どうもプレイヤーに拒否権はないらしい。てか、戦争中にこのBGM(文官の推挙とかに流れる曲だったな、確か)流されるとは、調子狂うな……。 諸葛恪「父上、どうされました?」 何か建物が出てきた。でも変だな、さっき陳武が通ったのに何も起こらなかったぞ。 ?? 「おや、見つかってしまったか」 諸葛瑾「あ、公瑾殿ですか? 何してんですか? 急いでるんで出来れば手短に」 いや、こいつ周瑜じゃないぞ。顔違うし、何か顔グラの下に「南斗」って書いてあるぞ。 孫和 「(全然、顔似てないと思うが)」 諸葛恪「(父上、明らかに別人ですよ、そいつ)」 南斗とかいう人物が勝手に話を進める。でもなあ、こっちは急いでるんだよ! 足止めを喰らった孫和はすごい不機嫌そうな顔をしている。 南斗 「よく、この廟を発見できたな。それでは褒美としてそなたの軍の誰かに特技を教えてやろう」 でもね、ウチには衝車で土塁をぶっ叩いて技巧Pを稼ぐっていう大事な仕事があるから、カス武将かつ特技なしでも困んないんだよね。蔣幹も技巧P稼ぎでちゃんと貢献してくれている。で、兵器特性が上がったら、施設破壊兼攻城部隊として連れて行けるし。 蔣幹 「(おお、ちゃんと評価されていた!!)」 しかし、南斗が孫登軍の誰かに特技を教えないと、ゲームが先に進まないぞ、とか言いやがる。涼しい顔して人のことを脅すとは(?) でも、どうするよ、迷う。とりあえず優秀な人の特技をもっと強くしたい。せっかくなので、陳武の「戟将」を「闘神」に変えてもらった。これで槍部隊でも活躍が見込めるぞ。 孫和 「で、用は済んだか?」 南斗 「うむ、では再見!」 何が「再見!」だ。人のこと小馬鹿にしてるだろ、こいつ。どうも中国全土には廟がいくつかあって、それがある隣のマスに行くと発見できるようだ。しかし、ただ行けばいいというわけでもなさそうだ。後で廟を発見できる条件とか調べておくかな。 第4話のつづき 途中で変な人に会ったが、無事に孫和たちも戻ってきた。 でもまあ、今は南斗のことはいいや。 これから、今みたいな領土防衛戦となると、初期の軍事施設では心許ない。孫登軍は全体的に攻撃力が低いので、軍事施設の弓櫓や陣を積極的に活用していきたいが、これじゃ気休め程度の効果しかない。もったいないけど技巧P使っちゃお。 費禕「我が君、お待ちください。技巧研究なら知り合いを連れてきます」 知り合いって誰? ん? 費禕「休昭殿いるか?」 董允「おお、文偉殿、どうした?」 董允かよ!!!! すごい知り合いだ!! この後、舌戦となり勝利。それにしても性格「剛胆」ってやっぱ冷静相手だと有利な場合が多い。で、董允を連れてきた。すごい人連れてきたな、おい。やっぱり費禕のおかげで孫登軍はすごい助かっている。費禕は史実だと魏の降将、郭循に宴席で刺殺されてしまうのだが、その後目に見えて蜀は衰退し始めたというから、その死がいかに大きな損失だったかが分かる。 董允も悪名高い宦官、黄皓を押さえつけて自由な振る舞いをさせなかったというすごい人物なのだ。でもそのせいか、董允が死ぬと劉禅は途端に董允を嫌うようになったというから、黄皓が悪口を吹き込んだんだろうな、きっと。 というわけで、ルール追加 「黄皓を捕まえたら、即、討ち首」 まあ、ハナから登用する気なんてないけどね。平和の国を作るのに亡国の張本人はいらないのだ! 孫登「費禕が推挙してきたのだ。きっと賢者であるに違いない!!」 董允「賢者とは滅相もございません。微力ではありますが、孫登様のために尽くしましょう」 孫登「(謙虚だ、しかも良い奴だ……)」 董允の特技「指導」で技巧研究費用が半分になる。これ、かなり大きい。その分、都市防衛に資金を回せるのだ。 施設強化まで研究したので、軍事施設がいきなりグレードアップした。連弩櫓のおかげで射程と威力がアップした。これで施設防衛は楽になったな。 費禕「それでは、援軍に行ってまいります」 孫登「すげー、頼れる……」 その頃前線では、衝車が砦をど突き、陳武隊が補修というおかげで、曹操軍は足止めを喰らっていた。そりゃそうだ。迂回しようものなら毒泉へドボンだし。8000の部隊でこれだけ粘れるとはね。 援軍到着 費禕(能吏)+ 阿会喃 + 顧譚(弩部隊 8000) 諸葛瑾(論客)+ 諸葛恪(百出) + 張休(築城)(弩部隊 8000) 費禕「子烈殿、助けに来ましたぞ!!」 陳武「おお、助かった!」 ところが、形勢が逆転して焦ったのか、許緒が妙な動きを始めた。毒泉を突っ切り、陳武隊の横までやってくると ぼん!! 陳武「げえっ!!!」 毒泉の中から攻撃され、毒泉に突き落とされた。こ、これは予想外な。 兀突骨「うおおおおおおお!! 藤甲兵の恐ろしさ思い知るがよいわ!!!!」 頭にきたので、毒泉に引きずり込む。ついでに陳表の「心攻」で兵士も吸収。このおかげで毒泉の分のダメージは総合すると微々たるもの。 許緒「お前、それ反則だ!」 陳表「虚実持ちがいる勢力の奴らに言われたくないね~」 で、弩部隊の火矢攻撃で許緒部隊は壊滅。相手が槍部隊で助かった。めんどくさいので曹仁隊も同じ方法で撃破。まあ、連弩櫓のダメージもあったからこれも助かったな。やっぱ施設強化って必須の技巧ですな。 衝車隊は反撃できないので逃げるところを追いかけて、撃破。卞氏が捕まったが、解放。だってこの人、中国史上珍しい、良妻賢母だもん。こんないい人を斬ったら、孫登軍の評判が地に落ちてしまう。 孫登「卞氏は解放せよ。危害を加えた者は斬る」 卞氏はお礼を言って去っていった。曹操を滅ぼしたら味方にしたいな。 しかし、この長期戦のせいで、256年1月になってしまっていた。この間、呂布が司馬懿を滅ぼし、孔明も版図を広げ、この両者が5都市を領土にしている。この2国が最大勢力であった。 孫登「と、いうか伯父上、ピンチじゃん。呂布に雪隠詰めにされてる」 孫堅は南蛮王を滅ぼして、さらに長江を越えて、慮江を落として、4都市だが孔明のことだ。手薄な呉あたりに海路で攻めてくるに違いない。しかも技巧Pのたまりが半端なく速い気がする。意外にも劉禅軍は寿春で命脈を保っている。まあ、その内孔明の餌食だろうな。 と、いうわけで今度こそ、雲南攻略だ。敵は兵を集めているが、兵装は無きに等しい。どうせ剣兵で数にものを言わせてくるに違いない。256年2月、ようやく雲南征伐と思いきや……。 伝令「あの……」 孫登「ん?」 伝令「魏延が攻めてきました」 孫登「何ですとーーーーーー!!!」 おい、空気読めよ、魏延(怒) 第5話 雲南制圧 あー、もう、こんな時に邪魔すんなよ!! 孫登「しーゆー、停戦してこーいー!!」 舌戦 諸葛瑾(知力81+4)「とにかくウチの邪魔をするなー!!」 王累 (知力78+1)「ぐはあっ」 大喝を見事に決めて、王累に軽傷を負わせた。魏延は引き返して行った。よく考えると、論客持ちがいると停戦するのに金0でも舌戦に勝てれば良いわけだから、いるとかなり違うな(上級まではね)恐るべし論客。停戦の波状攻撃で割とサクサク知力経験値も稼げるし。諸葛瑾の知力を100にするのも可能かも。兄としての威厳を見せてやるのだ! 孫登「でもなー、父上の勢力は滅んじゃったんだよな。闞沢がいるはずだから停戦すればよかったのに……」 孫権がどこにいるか調べてみた。 孫和「あ、いた!」 孫権(仲謀)「ちちうえ~、とうたくにいじめられたよ~、ぐすん……。一応主人公なのに扱いがひどいよ~、そもそも本拠地があの江夏なんてさ~」 孫堅(文台)「というか、ウチと同盟を結んでたんだから、呉を通過して会稽に拠点を移そうとか思わなかったのか?」 徐盛とか甘寧を引き連れて親父のもとに身を寄せていた。が、孫堅も蘆江を奪われ、支配都市は江東の3か所になってしまった。始まって5年も経つと、滅亡する勢力も増えてきた。というか意外と強そうな勢力が滅んだり、すぐに潰されそうな勢力が生き残ってたりする。まあだから群雄割拠状態のシナリオは面白いんだが、張遼や夏侯惇、陸遜勢力が滅んじゃってたのはショックだった。 まあ江夏は長江流域の支配が決定的になるまでは領土にしたくないところだな。おまけに、闞沢は話術の逆上が使えないから、無視を出して、相手を怒らせる→相手が憤激→逆上札で相手の憤激を潰す→こちらが憤激っていうのができない、それが欠点なんだよな。アイテムだってすぐに見つかるわけじゃないし。諸葛瑾はできる。ただ詭弁が使えない。 孫登「さーあ、逆賊 曹丕を滅ぼすのだ! 全軍出撃!」 雲南討伐部隊 陳武(闘神)+ 陳表(心攻) + 兀突骨(藤甲)(戟兵 8000) 費禕(能吏)+ 阿会喃 + 顧譚(弩兵 8000) 諸葛瑾(論客)+ 諸葛恪(百出) + 張休(築城)(弩兵 8000) 虞汜 + 金環三結 + 董荼那(衝車部隊 8000) 董允(指導) + 蔣幹 + 阿会喃(弩兵 8000) の4万。まあ、楽勝でしょう。雲南の兵力は24000。しかし、兵装は衝車4と井欄4のみ。どうせわらわらと剣兵で出てくるに違いない。そんなものは敵ではない。それーっ、全軍進め。 曹丕軍10000と激突。しかし、陳武隊のダメージはごく僅か。なに144って……。全員で袋叩きし、曹丕を捕縛。 孫登 「陛下を脅迫し、位を奪うなど言語道断! よって、死一等に処する!」 曹丕 「何!? あれは禅譲だぞ、決して簒奪ではない!」 諸葛恪「全くです。主君をないがしろにするなどとんでもありません!」 曹丕 「お、おまえだって似たようなことをしただろうが!」 諸葛恪「あ~、もう何かこいつうるさいから、とっとと斬っちゃって」 曹丕 「それがしは、最期まで父上を越えられぬのか……」(処断時のセリフ。確かこんな感じ) 曹休が後を継いだ。まあ、同族だしね。 曹休 「子桓殿のか~たきぃぃぃぃぃ!!!」 だから、剣兵で何をしようというのか。石亭の戦い同様、曹休は大敗。結果、またしても陳武に捕えられた。 孫登 「こいつも『漢室無視』だから、簒奪に協力したんだろ? 同罪」 曹休も斬られた。 曹休 「あの世で待っているぞ」(汎用のセリフかな、これは) そしたら、何故か華歆が後を継いだ。それにしてもどうして漢室に盾突く人ばかりなんだここは。華歆も撃破。しかし逃げられた。城から出てこなくなったところを見ると、どうやら籠城を決め込んだらしい。ま、それならそれでいいか。雲南内政施設の横に軍楽台と、敵兵に備えて連弩櫓を一つ設置した。 虞汜 「よ~し、内政施設をぶち壊せ~!!」 衝車で、内政施設を壊しまくる。他の部隊もそれに参加。 華歆 「お、おい!! やめろ~! ああっ、軍屯農がぁ~」 軍屯農は衝車部隊によって、一発で破壊された。技巧Pと兵糧を頂いた。 金環三結「おおっ、やったぞ」 董荼那 「何が?」 金環三結「ワシの兵器適正がBになったのだ!!」 董荼那 「あ、いいな」 そ~だ、これを機に「南蛮兵器部隊」でも作るかな。孔明きっとびっくりするぞ。兵器はそれなりに使い道があるんだよね。敵の施設をまとめて壊せるし。適正Cでも戦法が使えるし。 そして、ついに城に攻撃を開始。衝車と一斉攻撃のコンボで城は1カ月で陥落した。 孫登 「皇族に狼藉を働くとはけしからん!」 華歆 「是非もなし……」(処断時のセリフ) ついでに孟達以下すぐに裏切りそうな奴&使えない奴も処断した。 で、新たに配下になったのが、夏侯尚、賈逵、郭奕、陳羣、朶思大王の5人。朶思大王は特技 解毒があるので南蛮から成都までの輸送係になってもらおう。毒泉を突っ切ると、何日かの短縮になる。まあ、といっても別データの呂凱(特技解毒)を使って試しても、通常時と比べて20~30日短いと出たので、大幅に短くなるわけではないようだ。 遠征組と、先ほどの4人で内政を行う。どうも華歆が落城寸前時に全部ぶっ壊したらしく何も残っていなかった。しかし陳羣すげえ政治力、96って……。あとついでに落城寸前に逃亡した木鹿大王も登用。妖術は機会があれば使ってみたいな。 ある程度内政施設が整ったところで、雲南は賈逵、陳羣、朶思大王らに任せ、遠征組は建寧に呼び戻す。 しかし、たった1都市制圧するのに、5年半もかけちゃったよ……。もともとゆっくりのんびり領土を広げて、強豪同士の潰しあいで疲弊したところを狙う作戦だったからいいんだけどね。 この時点で呂布は、長安、洛陽、許昌っていう大都市を支配下にしているから一見すると一番有利か? 雪隠詰めにされた孫策&周瑜は義兄弟パワーで、武威、安定、天水の3都市を確保しているが依然厳しいのは明らかだ。 周瑜「なーに、この位厳しい状況じゃないと、伯符にはぬるすぎる。な?」 孫策「そうとも、公瑾! 虎の子の力を思い知らせてやるぞ!!」 フフフ、いつかその内滅ぼしちゃうぞ、なんてな。とりあえずは次の目標は蜀制圧だ。敵は魏延&曹操なり!! 孫登「よ~し、次は成都だ!!」 四友「おおーーーーっ!!!!」 伝令「あの……」 孫登「嫌な予感がする、早く続きを申せ」 伝令「曹操軍が攻めてきました」 孫登「まぁ、一族を殺しちゃったから当然か」 許緒が7000の槍兵を率いて……。あれ? 何か成都に向かったぞ? 一体何をするつもりなんだろう? つづく これPS版限定シナリオでしょうか?見たこと無い配置ですがなんか面白そうw -- (名無しさん) 2010-09-29 20 03 47 記事の一番上に書いてありますがPS2限定です -- (名無しさん) 2010-09-29 22 21 39 今から孫綝の処断台詞に期待 -- (名無しさん) 2010-09-30 11 59 39 土塁たたきやってみました。軍楽台置いといて半永久的にできますね。 -- (子龍) 2011-09-13 21 02 02 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/simina/pages/212.html
姜維 パラメータ (S~F) 体力: /無双: /攻撃: /防御: 弓攻: /弓防: /騎攻: /騎防: 移動: /跳躍: /シ移: /腕力:B/武力:A ボイス 見た目 武器 剣1 .剣2 .刀 C .槍 .薙刀 .戟 .棍 .大刀 .鞭 .槌 .斧 .鞭 .暗器 - .防守 - . 人間関係 ステージ 1:天水の戦い 2:街亭の戦い 3:祁山の戦い 4:五丈原の戦い 5:狄道の戦い 6:剣閣の戦い 7:緜竹関の戦い 8:白帝城の戦い
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1369.html
オウセン 列伝 秦の将軍。 秦王・政(贏政(えいせい))に将軍として仕え、韓、趙、魏、燕を滅ぼし、統一事業を大きく進めた。続く楚攻略では、「20万の兵で十分」と述べた李信に対し、「60万は必要だ」と主張し、戦線から外されてしまう。李信が楚の名将・項燕に敗れると、秦王・政自らの請願を受け復帰。秦の全軍60万を率いて楚を攻撃し、項燕を破り楚を平定した。秦王・政が全軍を掌握する自分の力を恐れるのを避けるため、たびたび小さな恩賞をねだり、野心のないことを示した。 能力値 統率 武力 知力 政治 魅力 総合 軍事能力 統+武 統+武+知 素質 92 71 75 68 79 385 163 238 順位 17 218 156 280 107 43 60 47 偏差値 64.9 56.2 57.3 54.8 59.6 64.0 60.9 63.4 成長期 維持 普通 晩成 晩成 晩成 - - - 能力持続 長い 長い 長い 長い 長い - - - ※偏差値および順位は、史実武将の統計データにいにしえ武将のデータを加えて算出した便宜上の数値。 兵種 槍兵 戟兵 弩兵 騎兵 兵器 水軍 適性 A A S A B B 部隊 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 攻撃 防御 値 67 86 63 95 67 92 73 82 56 62 56 69 部隊攻撃力/防御力は技巧研究を全て終えた時点での値。兵器は木獣、水軍は闘艦。 特技 駆逐 自分より武力の低い部隊への通常攻撃がクリティカル マスクデータ 相性 出身地 起用 戦略傾向 地元執着 義理 野望 漢室 登場 没年 死因 性格 音声 口調 27 京兆 実績 地方統一 臨機応変 3/5 2/5 2/3 50歳 85歳 自然死 剛胆 剛胆 威厳 舌戦 得意話題 保有話術 大喝 詭弁 無視 鎮静 逆上 道理 ○ 親愛・嫌悪 状態 武将名 王翦 親愛 厳顔、黄蓋、黄忠 なし 嫌悪 なし なし いにしえ武将の一人。 統率・武力・特技・適性は完璧なのだが… それを台無しにして余りある寿命の短さがあまりにも惜しい。 官職は与えず、疾走持ちの武将の副将を務めるのが最も無難だろう。 反面、寿命のない英雄集結系シナリオでは、五虎将に匹敵する活躍をしてくれる筈。 -- (名無しさん) 2010-09-21 23 20 22 ↑統率・武力は低いですよ。 -- (名無しさん) 2010-09-21 23 36 07 武力は確かに完璧というほどでもないが、統率は90以上あれば完璧と言っても差し支えないかなあと私も思う。 個人的にはむしろ知力が中途半端なのがちょっとネックな武将だった。まあたまにチート軍師から計略食らうくらいで雑魚を相手にするには十分な知力だが。 単騎で運用する機会が多いなら、知力+5(中)で知力を上乗せしておくと安定度がかなり違ってくるのでオススメ。 -- (名無しさん) 2010-09-21 23 49 46 ↑×2 このコメントは、霍去病の所に書いた筈だったのですが… どうも、Wikiの指定先にミスがあったようです。 -- (名無しさん) 2010-09-21 23 51 34 特技は連戦・白馬など通常攻撃がクリティカルになる特技と相性が良いので魏延・龐徳と組ませると良いだろう。 二人は統率に不安が残るのでそれをカバーできる。 -- (名無しさん) 2011-04-28 07 31 27 ↑何か色々間違ってるぞ 連戦は通常攻撃がクリティカルになる特技じゃないし、 通常攻撃がクリティカルになる白馬とは効果がかぶるからほとんど意味無いだろ -- (名無しさん) 2011-04-28 08 08 16 訂正×連戦・白馬など通常攻撃がクリティカルになる特技と相性がいいので ○連戦・白馬などと通常攻撃がクリティカルになる特技なので相性が良いので 白馬に関しては私の勘違いです、すいません(クリティカル効果忘れてました) -- (2個上のコメを書いた者) 2011-04-28 09 09 02 弩兵適性がSなのは、老いてなお盛ん繋がりで親愛関係なハッスルジジイ武将3人に倣ってのことか この4人を揃えて支援攻撃で矢の雨を降らせてやるのも一興 -- (名無しさん) 2011-05-28 01 25 38 私は何とかお互いに♪だからいい感じさせる!!だからといっての出会い系です明日はよろしくクラブダムカードって作れるの♪しかし -- (内田雄久) 2013-10-25 15 11 39 ↑意味が分からないです。ゲームに全く関係ない事は書き込まないで下さい。 -- (名無しさん) 2017-10-06 21 07 35 上のほうのコメントがまったく理解できない。武力たった71のザコレベルに武力頼みの特技の駆逐だぞ?どこが完璧なんだ?意味不明すぎる。知力もそこまで高くもないし、統率と適正だけじゃないか。育成と特技つけかえしなきゃ使いもんにならんだろうこれ -- (名無しさん) 2018-09-09 19 24 12 付け替えなくていいよ、どうせ肥のAI相手だし。 肥のAIなら文官単騎もあり得るからね。それに71や75で低い言うのは贅沢。 知力はドーピングしたらいいし、武力も鍛えたらいい。 -- (名無しさん) 2018-09-09 21 04 51 キングダムを見て知った武将なんだが、もっと周喩とか曹操くらいでもいいと思うんだがまぁアニメと史実じゃ違うんだろうなぁ。でも武力71で駆逐はさすがにどうにかしたいなぁそれに駆逐ってイメージと合わないしなぁもっと知将って感じの特技がええなぁ -- (名無しさん) 2018-09-10 04 54 03 まあ実際彼の活躍は秦の国力・軍事力あってのことだとは思うし -- (名無しさん) 2020-07-28 14 04 34 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/sangokushi11/pages/1372.html
いにしえ武将の一人。 統率・武力・特技・適性は完璧なのだが… それを台無しにして余りある寿命の短さがあまりにも惜しい。 官職は与えず、疾走持ちの武将の副将を務めるのが最も無難だろう。 反面、寿命のない英雄集結系シナリオでは、五虎将に匹敵する活躍をしてくれる筈。 -- (名無しさん) 2010-09-21 23 20 22 ↑統率・武力は低いですよ。 -- (名無しさん) 2010-09-21 23 36 07 武力は確かに完璧というほどでもないが、統率は90以上あれば完璧と言っても差し支えないかなあと私も思う。 個人的にはむしろ知力が中途半端なのがちょっとネックな武将だった。まあたまにチート軍師から計略食らうくらいで雑魚を相手にするには十分な知力だが。 単騎で運用する機会が多いなら、知力+5(中)で知力を上乗せしておくと安定度がかなり違ってくるのでオススメ。 -- (名無しさん) 2010-09-21 23 49 46 ↑×2 このコメントは、霍去病の所に書いた筈だったのですが… どうも、Wikiの指定先にミスがあったようです。 -- (名無しさん) 2010-09-21 23 51 34 特技は連戦・白馬など通常攻撃がクリティカルになる特技と相性が良いので魏延・龐徳と組ませると良いだろう。 二人は統率に不安が残るのでそれをカバーできる。 -- (名無しさん) 2011-04-28 07 31 27 ↑何か色々間違ってるぞ 連戦は通常攻撃がクリティカルになる特技じゃないし、 通常攻撃がクリティカルになる白馬とは効果がかぶるからほとんど意味無いだろ -- (名無しさん) 2011-04-28 08 08 16 訂正×連戦・白馬など通常攻撃がクリティカルになる特技と相性がいいので ○連戦・白馬などと通常攻撃がクリティカルになる特技なので相性が良いので 白馬に関しては私の勘違いです、すいません(クリティカル効果忘れてました) -- (2個上のコメを書いた者) 2011-04-28 09 09 02 弩兵適性がSなのは、老いてなお盛ん繋がりで親愛関係なハッスルジジイ武将3人に倣ってのことか この4人を揃えて支援攻撃で矢の雨を降らせてやるのも一興 -- (名無しさん) 2011-05-28 01 25 38 私は何とかお互いに♪だからいい感じさせる!!だからといっての出会い系です明日はよろしくクラブダムカードって作れるの♪しかし -- (内田雄久) 2013-10-25 15 11 39 ↑意味が分からないです。ゲームに全く関係ない事は書き込まないで下さい。 -- (名無しさん) 2017-10-06 21 07 35 上のほうのコメントがまったく理解できない。武力たった71のザコレベルに武力頼みの特技の駆逐だぞ?どこが完璧なんだ?意味不明すぎる。知力もそこまで高くもないし、統率と適正だけじゃないか。育成と特技つけかえしなきゃ使いもんにならんだろうこれ -- (名無しさん) 2018-09-09 19 24 12 付け替えなくていいよ、どうせ肥のAI相手だし。 肥のAIなら文官単騎もあり得るからね。それに71や75で低い言うのは贅沢。 知力はドーピングしたらいいし、武力も鍛えたらいい。 -- (名無しさん) 2018-09-09 21 04 51 キングダムを見て知った武将なんだが、もっと周喩とか曹操くらいでもいいと思うんだがまぁアニメと史実じゃ違うんだろうなぁ。でも武力71で駆逐はさすがにどうにかしたいなぁそれに駆逐ってイメージと合わないしなぁもっと知将って感じの特技がええなぁ -- (名無しさん) 2018-09-10 04 54 03 まあ実際彼の活躍は秦の国力・軍事力あってのことだとは思うし -- (名無しさん) 2020-07-28 14 04 34 ↑×2 列伝を見ても想像つくように曹操、周瑜のような大軍相手に勝てないと思った戦いはしない人みたいやったからね。とはいえ戦場で先を見て動く洞察力はある武将みたいだと思うので知力80後半に自分は変えてます -- (名無しさん) 2022-09-10 04 28 06